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たるみやすい二の腕の内側を鍛える筋トレ&エクササイズ。バレエダンサー直伝ストレッチ (3/3)

『白鳥の湖』の腕使いで、背中から二の腕を鍛えるエクササイズ

【二の腕の下側を鍛えるエクササイズ《3》】
 バレエ『白鳥の湖』で、白鳥たちが踊るときの腕運びです。肩甲骨から羽が生えているような感覚で腕を大きく使い、鳥の羽ばたきを表現します。

【1】両腕を下げたら、ひじから二の腕を軽く横に張り、丸みをつけたポーズからスタート。

【2】ひじと二の腕を使いながら、ゆっくりと腕を上げていきます。

【3】頂点に来たら二の腕張り、ひじから下げるような感覚で腕を下ろしていきます。

【4】1のポーズに戻ります。1~4まで、息を吸いながら腕を上げ、吐きながら下ろしながら、ゆっくりと10回おこなってください。

「ひじから二の腕を張ることで、二の腕の下側への意識が抜けずに、この動きをおこなうことができます。腕だけですべてをおこなうのではなく、背中から羽が生えているような感覚で、大きく腕を動かしてください。その際に背中が反りやすいので、腹筋と背筋を使って、まっすぐな上半身をキープしましょう。また、肩が上がってしまうと効果が半減。できるだけ、肩が上がらないように!」

 これらの動きをおこなっていると、二の腕の下側にピリッとした心地よい痛みを感じられます。これが筋肉に効いているサイン! 日ごろの習慣にすることで、自信をもってノースリーブを着こなせる腕を手に入れたいですね。ライザップ【取材協力】
BALLET GATE
熊川哲也さんが大人の女性(満15歳以上)のために設立したバレエスタジオ。熊川さんは英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルとして活躍し、帰国後Kバレエ カンパニーを創立。ダンサーとしてはもちろん芸術監督をも務める。日本においてバレエ文化を伝承したいという思いのもと、BALLET GATEを設立。恵比寿、吉祥寺、横浜、福岡、大宮の5カ所にスタジオがあり、どのスタジオでも受講可能なグランド会員(入会金3万円)と、入会したスタジオのみ利用できるホーム会員(入会金1万円)がある。レッスンはチケット制。
[HP]https://www.k-balletgate.com/

【監修者プロフィール】
山口愛
Kバレエスクール吉祥寺校・主任教師。5歳よりバレエを始め、11歳より石神井バレエアカデミーにて外崎芳昭、山崎敬子に師事。2000年、ロシア国立ワガノワ・バレエアカデミー留学。帰国後NBAバレエ団入団。2001年NBA全国バレエコンクール、シニアの部第3位受賞。 2003年、東京新聞全国バレエコンクール、パ・ド・ドゥ部門ファイナリスト。2006年4月、Kバレエ カンパニーに入団。2009年よりKバレエスクールにて教師を務める。

<Text:富永明子+アート・サプライ/Photo:斉藤美春>

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