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マラソン大会「前日~当日」の過ごし方。ランナーが経験談を交えて解説 (4/6)

マラソン大会“当日”の過ごし方

 続いて、マラソン大会の当日の過ごし方について。スムーズに出場し、高いパフォーマンスを発揮するには、慌てず準備することが大切です。それが“初めて”であればなおさら。

 また、仕事などに影響を出さないためには、大会後も疲れを残さないような対応が求められます。

 大会当日の起床時間や朝の食事メニュー、レース前のウォームアップのほか、大会終了後の疲労回復法などについてご紹介します。 

当日の起床時間はスタートの4時間前が目安

 大会当日は、スタートの4時間前を目安に起きるのがオススメです。このくらいの時間を空ければ、スタートまでに集中力も上がってくるでしょう。

 私は身体を目覚めさせるため、起床後は熱めのシャワーを浴びています。また、寝ている間も汗をかくので、水分補給も欠かしません。

当日の食事は消化のよいものを

糖質中心のメニューがオススメ

 食事はスタートから逆算し、3時間前までに終えるようにしましょう。エネルギー源となる糖質を、ごはんや麺類などで摂取。私のオススメは「お餅」です。

多量の食物繊維や油もの、生もの、肉類は避ける

 前日と同様に油ものや生ものは避けます。また、食物繊維も多く摂りすぎると、レース中にお腹が痛くなる可能性があるので注意してください。肉類など消化の悪いものも、できるだけ避けた方がよいでしょう。

バナナやゼリー飲料ならスタート1時間前でもOK

 なお、バナナやゼリー飲料など消化のよいものはこの限りではありません。直前まで食べ続けるのはどうかと思いますが、スタートの1時間前くらいまでは問題ないでしょう。

 水分もウォーターローディングの延長として、同じくらいまで飲むのオススメ。1時間前までなら、トイレに入ってからスタートラインに立てるはずです。

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