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コーヒーを飲みすぎすると「こんな症状」が!何杯までOK? (1/2)

食後やリフレッシュしたい時などに飲みたくなるコーヒー。もちろん美味しいから飲んでいるのですが、もはやルーティン的に飲んでいるまで、日常に溶け込んでいます。だからこそ、つい飲み過ぎてしまうことも。

そこで、コーヒーを飲み過ぎるとあらわれる症状を『コーヒーを飲み過ぎるとどうなる?』という記事からピックアップしてご紹介します。コーヒーを習慣的に飲む人は、要チェックです。

コーヒーの飲み過ぎによる症状は?

  • 気持ち悪くなる
  • 胃の不快感や痛み
  • 胸やけ
  • 頭痛
  • 心拍数の増加
  • 手の震え
  • 集中力の低下
  • 不安感が増してソワソワする
  • イライラする
  • 不眠などの睡眠障害
  • 身体的・精神的に依存してしまう

これらの症状のほとんどが、コーヒーに含まれるカフェインの過剰摂取によって引き起こされるものです。

過剰なカフェイン摂取は、中枢神経・血管・循環器などに影響するため、このような症状が起こると言われています。

コーヒーを飲み過ぎると病気になるってホント?

コーヒーを過度に飲み過ぎると、以下の病気リスクが増加する可能性があります。

  • 不眠症
  • 胃酸過多
  • 不安障害
  • 不整脈
  • 高血圧
  • 尿路結石
  • 骨粗鬆症 など

しかし、これらのリスクは個人差があり、摂取量や体質によって異なります。

どれくらいから飲み過ぎと判断できる?