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糖質制限ダイエットはなぜ痩せる?脂肪が減る理由とメリット&デメリット、食べてもいいもの&控えるべき食べ物 (2/2)

糖質制限のデメリット

◆つい食事量を減らしてしまいがちに

 糖質制限中は急激に体重が落ちることによってモチベーションが高まり、糖質だけでなく食事量全体を減らしてしまう人も少なくありません。しかし、それは健康を害してしまいます。糖質制限中は、しっかり食べることが重要だということを頭に入れておきましょう。

◆糖質量が少なくなることで、体調不良や便秘になることも

 今まで不足なく体内にあった糖質がほとんどなくなることで、カラダが環境の変化を感じ、体調に影響をもたらす場合があります。特に糖質制限ダイエットを始めたばかりの時期は、頭痛や吐き気、めまい、不安感、倦怠感や無気力感、眠気などの症状が出る場合があるでしょう。また、炭水化物を制限してしまうことで食物繊維が不足し、便秘になってしまう人もいます。糖質の少ない野菜や海藻類などを積極的に摂取し、食物繊維を補給しましょう。

nosh-ナッシュ 糖質制限に慣れてくれば体調も安定してきます。初期の体調不良がつらい場合は制限を緩くし、少しずつ糖質量を減らしていくようにするとよいでしょう。

糖質制限と運動を組み合わせて、リバウンド防止を

 糖質制限はカラダを変えることができるダイエット法です。しかしどんなダイエットも、体重を減らした後も継続していかなければリバウンドします。それは糖質制限も同じです。運動をうまく取り入れながら糖質を減らすよう意識し、苦痛を感じることのない糖質制限を行いましょう。

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 また、完全に糖質を抜くといったバランスにかける食事方法も、一時期は効果が出るかもしれませんが、一生続けることは難しいでしょう。継続できるダイエットを目標にPFCバランスを整えた食生活を送り、運動習慣をつける必要があります。

関連記事:筋トレやダイエット中の食事は「PFCバランス」を意識せよ。たんぱく質・脂質・炭水化物の量を見直す計算方法

[著者プロフィール]
和田拓巳(わだ・たくみ)
プロスポーツトレーナー歴16年。プロアスリートやアーティスト、オリンピック候補選手などのトレーニング指導やコンディショニング管理を担当。治療院での治療サポートの経験もあり、ケガの知識も豊富でリハビリ指導も行っている。​医療系・スポーツ系専門学校での講師や、健康・スポーツ・トレーニングに関する講演会・講習会の講師を務めること多数。テレビや雑誌においても出演・トレーニング監修を行う。運営協力メディア「#トレラブ(https://tr-lv.com/)」などで多くの執筆・監修を行い、健康・フィットネスに関する情報を発信している。日本トレーニング指導者協会 JATI-ATI
【HP】https://wada0129.wixsite.com/takumiwada
【Facebook】https://www.facebook.com/pt.wada/

<Text:和田拓巳/Photo:Getty Images>

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