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なぜ「鳥むね肉」は筋トレ食材として最強なのか?栄養士が解説

 筋トレに励む人たちの頭を悩ませるのが、トレーニング後の食事。高タンパク・低脂質・低カロリーの条件を満たした「鶏むね肉」は、多くのトレーニーから愛されている食材です。

 そもそも論から始めましょう。トレーニング後のリカバリーや栄養補給に炭水化物の大量摂取はご法度ですね。糖質を意識して制限している人は多いと思います。それでは、なぜ鶏むね肉は筋トレにいいのでしょうか? 料理家・栄養士の田村つぼみ先生に聞いてみました。

筋トレ民は毎日「鳥むね肉」を食べるのがいいのか?

「トレーニング後はやっぱり“タンパク質”を摂ることが大切です。鶏のささみ肉やむね肉は、低脂質・低カロリーでタンパク質の塊とも言える食材です。良質なタンパク質としては、豚肉や牛肉という選択肢もありますが、もれなく脂肪がついてきます。どうしてもというならば、赤身肉を選んでください。同じタンパク質でも食材ごとに含まれる栄養素が違います。大豆や卵や魚などのタンパク質もバランス良く、摂ることも意識しておくといいでしょう」(田村さん)

◆タンパク質の吸収率を高めるポイントは?

「サラダもそうですが、タンパク質の吸収率を高めるビタミンを多く含む野菜と一緒に食べることで、効率よく摂取できます」(田村さん)

[プロフィール]
田村つぼみ/料理家・栄養士
短大卒業後、料理教室講師として勤め、料理研究家のアシスタントを経て独立。毎日の“ふだんごはん”を無理せず楽しく健康に! をモットーに、書籍や女性誌でのレシピ掲載を中心に活躍中。そのほか、飲食店や企業のメニュー開発、店舗立ち上げのプロデュースやCM制作などを行う。
【HP】https://www.tsubomi-t-cooking.com/
【Instagram】@tsubomi_tamura

※本記事はMELOSで公開された記事「筋トレ民の味方“鶏むね肉”を美味しく食べる方法を見つけた!いま話題の低温調理器レビュー&オススメレシピ」を再編集したものです。

<Edit:編集部/Text:松田政紀(アート・サプライ)/Photo:玉井幹朗>

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