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ダイエット停滞期の切り札「チートデイ」のやり方。頻度の目安は?いつやれば効果的? (1/3)

 ダイエットを続けていると必ず訪れるのが「停滞期」。 食べたいものや高カロリーメニュー、糖質が高い食べ物を控えるなど、食事制限をストイックに何か月も続けているにもかかわらず、体重が減らない。ただでさえ食べたいものを食べられないストレスが溜まっているのに、体重も体脂肪も減らないとくれば、ダイエットのモチベーションは下がる一方です。

 そんなときの打開策として、好きなものを食べていい日「チートデイ」があります。チートデイを行うことで、代謝停滞を防ぎ、停滞期を突破することができると言われています。

 実施タイミングは? どれくらいの頻度(間隔)で行うべき? 食べてもいいメニューは? チートデイの効果的なやり方を見ていきましょう。

チートデイとは

 チートデイは「Cheat=だます・ズルをする・反則をする」という言葉からきています。ダイエット中でもズルする日を設けることで、減量を促進させるのです。この「ズル」というのが食事。チートデイは食事制限をなくし、好きなものを食べていい日と決めます。

 「そんなことすると、せっかく落ちた体重が元に戻ってしまうのでは」と心配になるかもしれませんが、チートデイにはさまざまなメリットがあるのです。

チートデイのメリット

代謝を上昇させる

 食事量を減らして摂取カロリーを制限することによって、カラダは少ないエネルギー内で対応できるように代謝が落ちていきます。すると、やがてダイエットの停滞期に陥ってしまうでしょう。ここでチートデイを設定し、定期的に多くのエネルギーを補給することで、代謝の低下を抑えて停滞期を防ぐことができるのです。

 たしかに短期的で見れば、落ちていた体重が元に戻ってしまう感覚に陥ってしまうかもしれません。しかし、その体重増加は一時的なもの。長期的に見れば、順調にダイエットは進んでいくはずです。

何を食べてもいい“チートデイ”を10日に1度ぐらい設けています。基本的に普段の食事がアンダーカロリーのため身体が飢餓状態になってしまって痩せにくくなってしまうのを防ぐためです。

――「ガチの筋トレ大好きタレント七海さんにダイエット&ボディメイク成功の秘訣を聞いた

ストレスの軽減

 チートデイはカラダの変化だけでなく、モチベーションの維持という点でも大きな役割を果たします。食事制限はカラダだけでなく、メンタル的でもつらいものがあります。

 「食べたいものも食べられない」「お腹が空いても食べられない」などのストレスに負け、ダイエットを辞めてしまう人がとても多いのです。

 チートデイを設定すれば「食べたいものを食べることができる」「お腹いっぱい食べることができる」と、メンタル面でのストレスが解消され、モチベーションを維持することができます。「チートデイがあるからがんばる!」と、ダイエットを継続できる人も多いことでしょう。

運動とダイエットにおいて、ガマンをしない日は絶対に必要だよ。今から死ぬまで美味しいものを全然食べないなんてムリ! ずっと続けることよりも、2日ダイエットして3日目だけ美味しいものを食べて……というやり方はとても有効だよ。

――「甘いものを食べないなんてムリ! チートデイを使って友好的なダイエットを。ヒゲ女装パフォーマー・レディビアード」より

次ページ:チートデイを行うタイミングと頻度

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