【2022最新】子供かけっこ教室!誰でも速くなれる走り方が学べる(対象5~10歳:東京、神奈川、千葉、埼玉ほか)
子ども向けスポーツ教室を開催しているEPARKスポーツでは、「かけっこ」に特化した教室を定期的に開催しています。
東京、神奈川、千葉、埼玉を中心に、全国各地で行っているほか、出張、オンラインでもマンツーマンレッスンを実施しています。
EPARKスポーツ「キッズかけっこ教室」ってどんな教室?
EPARKスポーツ「キッズかけっこ教室」は、正しい走り方やフォーム、動きの練習を学べる少人数制の単発イベントです。対象年齢は5~10歳(幼児〜小学校低学年)。専門の講師が走り方を教えます。
開催しているのは、さまざまな子ども向けスポーツイベントを開催しているEPARKスポーツです。
特徴1 誰でも、その日から速く走れるようになる
実のところ、速く走ることに遺伝や運動神経、体格は関係ありません。すべての運動の基本動作である“走る力”を引き出すEPARKスポーツメソッドがあります。
体育の授業や運動会などで「足が遅いから恥ずかしい」「出たくない」など悩むお子さまや、運動自体が苦手な場合でも、遊びながら楽しく、いつの間にか「かけっこ」が速くなるようなプログラムとなっています。
具体的にはどんな指導方法をしているの?
「かけっこ」が速くなるためのプログラムとして、たとえば以下のようなことを行っています。
- 頭で思っていることと実際の動きのズレを少なくする神経系のトレーニング
- 成長段階に合わせた身体つくりのための運動(もも上げやスキップなど)
- スタートダッシュの練習
- 足の入れ替えなどの走りのスキル(コツ)など
全体を通して、子どもたちが理解しやすいように、シンプルな表現やジェスチャーで伝えるようにしています。また、集中力を切らさないよう、遊びながら楽しく学べるようなプログラムを意識しています。
子どもたちだけでなく、保護者の方にも「何のために今この動きを練習しているのか」を的確に説明していきます。
万が一に備え、スポーツ保険の「スクールあんしんパック」もついています。
特徴2 国家資格保有の講師が始動
走ることを専門に教えているプロトレーナーや、国家資格を持った講師が直接指導します。身体の使い方やその子の特性などを見て、個人に合わせた指導方法を行っています。
また、インターハイ箱根駅伝優勝経験など、経験・実績豊富なコーチが所属するアカデミーやかけっこ塾ともタッグを組み、著名アスリートやコーチからの指導も行っています。
2020年の日本選手権で三段跳第5位になったことのある田代一樹(たしろかずき)先生主催のランニング教室『CORD ATHLETE CLUB』×EPARKスポーツ『かけっこ教室』
早稲田大学時代に大学駅伝3冠(出雲・全日本・箱根)を達成し、旭化成時代にはニューイヤー駅伝の2区で日本人歴代最高記録を樹立した八木勇樹先生主催のランニング教室『RDC ACADEMY』×EPARKスポーツ『かけっこ教室』
特徴3 少人数制だから置いてけぼりもなし
各レッスンによって異なりますが、3~15名前後と少人数制なので、1人ひとりを直接指導できます。ついていけない、置いてけぼりなども防ぎます。また、オンラインや出張(自宅近くの公園、運動場など、お客様のご指定の場所)でマンツーマン指導を受けることもできます。
こんな子におすすめ!
- さらに足が速くなりたい子
- 野球、サッカーなどのクラブチームでもっと活躍したい子
- 運動会でリレーの選手に選ばれたい子
- 運動が苦手、好きではない子
- 初めての運動系レッスンに
どんな子が参加してる?
さまざまな年齢・性別の子ども達が参加しています。
申し込みをしてくれた保護者の方々も、幅広い年齢層・性別です。
いただいた参加者の声を一部紹介
もう一回やりたかったというめずらしいことを言っていました。本当に楽しかったのだと思います。ありがとうございました。次は親も動けるようにしていきたいと思いました。(40代・女性)
人数的にも先生の話や目が行き届き、すごく良かったです。何よりいつもよそ見ばかりの息子がきちんと先生の話をきき、目を輝かせて参加していたので親としてとてもうれしいです(40代・女性)
いくつかの走り方教室に行ったが一番良かった。子供も親もなんのためにやるのか理解しながらやったのがよかった(40代・女性)
半日でもいいと思います。内容もコーチもとても良かったので、もっと長いプログラムもいいと思います。(40代・男性)
非常にわかりやすかった。トレーニングの要旨をまとめた資料等も頂けると家でも一緒にやりやすいとおもいました。(40代・男性)
価格設定も良心的で、あっというまの50分でした。場所も体育館で涼しくて良かったです。(40代・女性)
くわしいレッスン内容、日時、参加費、開催場所などは、以下からチェックしてみてください。
<Text & Photo:編集部>