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東京・丸の内をビジネスパーソンたちが快走!今年も「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー」が開催

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 東京・丸の内仲通りにおいて17日、「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー 東京」が開催されました。普段なら仕事帰りのビジネスパーソンで賑わう平日夜の丸の内界隈ですが、この日は企業を代表する選手たちが石畳を駆け抜け、仲間を応援する声が沿道に響きました。

ロンドンで誕生。2年連続の東京開催

 ブルームバーグ スクエア・マイル・リレーは2007年にロンドンで誕生した、企業単位で参加するランイベント。現在、ドバイ、ニューヨーク、シンガポール、香港、シドニー、パリなど世界11都市で開催されています。1チーム10人で編成されており、それぞれのランナーが1マイル(1.6km)ずつ走って合計タイムを競います。

▲ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー 東京2018のコースマップ

 日本での開催は昨年に続き2度目となりました。丸の内周辺の企業にとどまらず、さまざまな団体がエントリーした結果、当日は61チーム(610名)がイベントに参加しています。レースは19時にスタート。多くのチームが1時間ほどでゴールしました。

▲スタート直前の様子。参加者たちのボルテージが最高潮に達します

 

 グローバルでは、本イベントを「社員間の結束力を高めるチームビルディングの効果」や、「社員に健康的なライフスタイルを推奨する機会」にしているようですが、日本の開催にはどのような意図が込められているのでしょうか。イベント担当者によれば「働き方改革につなげる意味合いが強くなりました。仕事を早く切り上げて、楽しみの時間に充てようということですね」とのことでした。ちなみに昨年度は、プレミアムフライデーの15時すぎにスタートしています。

▲沿道で同僚を応援する人たち。「あれ、営業部の○○さんじゃない?」「あんなに足が速かったんだ!がんばってー」なんて声が、あちらこちらから聞こえてきました

 運営側では、イベントを通じてビジネスが活性化されることも狙っています。例えば、同僚や上司の普段は見られない一面を目にすることで、コミュニケーションが進むこともあるでしょう。また、前からコンタクトしたかった企業の担当者に近付くことも可能です。レース後には、広々とした丸ビル1階のマルキューブにてアフターパーティも開催されました。

▲レース後には丸ビル1階のマルキューブにてアフターパーティが開催

 レース中、大型ディスプレイにはタイムと順位が表示され、ハッシュタグ #WeRunThisCityでつぶやかれたTweetも表示されました。会場を盛り上げたのは、MCのスチュアート・オーさんのマイクパフォーマンス。ボランティアにより、スムーズな運営が行われていたのも印象的でした。

 気になる最終結果は、優勝が「バークレイズ」でタイムは53分22秒でした。2位は「SMBC日興証券」で54分23秒、3位は「ブルームバーグ」で55分16秒。かなりの接戦で、レースは最後まで盛り上がりました。ちなみに個人では福島洋佑さんが4分31秒の好タイムで個人賞を、男女混合部門では「国際基督教大学」が1時間3分42秒で優勝しています。

▲優勝はバークレイズでした

<Text & Photo:近藤謙太郎>

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