男女500人に聞いた「飽きずに続けやすい仕事」ランキング (2/2)
1位 販売員
・家具インテリアスタッフ。「家具の組み立て」「陳列」「売場づくり」があり、集中して作業できるものが多い。また家具が入荷した際コンテナから荷下ろしをするので、いい運動になり3キロ痩せました。比較的自分の裁量で業務ができる点も、続けられる理由だと思います(20代 男性)
・雑貨販売スタッフ。自分でレイアウトを考えたり、「どういうディスプレイだと売れるか」など日々考えることがあって、飽きなかった(40代 女性)
・小売店での販売職。毎日接するお客様が違って、会話や対応が常に新鮮で、単調にならないからです(50代以上 女性)
販売員は、接客だけでなく売場づくりや商品管理など多様な業務を担います。身体を動かす作業と考える作業の両方があり、単調になりにくい点が高く評価されました。
また、商品やお客様が日々変化することで、新鮮さを感じながら働ける点も、飽きずに続けやすい理由といえるでしょう。
桑野麻衣氏の考察
桑野 麻衣
人材育成・コミュニケーション教育者
大学卒業後、ANA入社。教育訓練インストラクターを務める。その後ジャパネットたかたや再春館製薬所グループ企業にて教育研修を担当し、独立。現在では、コミュニケーション、リーダーシップ等をテーマに学生から経営者など幅広い層に向けて、企業研修や講演を行う。取材、メディア出演も多数。■著書
『部下を元気にする、上司の話し方』
『「また会いたい!」と言われる 一流の話し方』
『好かれる人の話し方、信頼される言葉づかい』等
「飽きずに続けられる仕事に必要な要素ランキング」の結果を見ても、1位の「自分に向いている」や3位の「自分で工夫できる」に「自分」というキーワードが入っています。
2位の「変化がある」に関しても、仕事を楽しんでいる人は「自ら」変化を起こしている場合が多いです。
自分の適性を知るためにも、自分なりに変化を起こし、工夫して仕事を楽しむためにも、まずはある程度の経験値やスキルを育む必要があります。
【調査概要】
調査対象:仕事をしている人
調査期間:2025年12月12日~26日
調査機関:自社調査(株式会社R&G)
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:500人(女性355人/男性145人)
回答者の年代:20代 25.8%/30代 36.8%/40代 23.2%/50代以上 14.2%
<Edit:編集部>










