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アシックス、業界初の空気を入れて使う野球バット「LEGATOZERO(レガートゼロ)」発売へ

 少しでも遠くへボールを打つ、これは野球をする人にとって理想。でも、難しいのなんのって。

 アシックスジャパンは、業界初となる空気注入型の一般軟式用複合バット「LEGATOZERO(レガートゼロ)」を発表。8月9日(日)から同社オンラインストアなどで発売します。

バットに空気を注入することで反発力を向上

 LEGATOZEROは、バット内部に空気を注入することで反発力を高める「AirBump(エアーバンプ)」構造を採用している点が特徴です。

 一般的に、軟式野球用のボールはゴム製で、打撃時にバットとボールが衝撃することで変形します。この変形が大きければ大きいほどエネルギーロスが生じ、飛距離が出にくくなるとされています。

 AirBumpでは、この変形を空気の層により抑制します。バットの芯材周囲に最大20ミリの空気層が設けられているので、これがボールの変形を抑える役割を果たしてくれるというわけです。

 一般的な複合バットの場合、同箇所にウレタン素材が使用されており、素材の劣化が気になります。しかし空気なら劣化せず、バットの性能が低下しにくい点も魅力です。空気圧は調節可能で、打撃スタイルや対戦投手に応じて適切な気圧に調整することで、最大飛距離の獲得が目指せます。

 LEGATOZEROは、税別48000円。8月9日(日)から、同社オンラインストアほか全国の野球用品専門店、スポーツ用品店などで順次発売されます。

LEGATOZERO商品概要
価格:48000円(税抜)
カラー:ネイビー×ホワイト
サイズ:84cm(725g平均) 直径6.95cm
素材本体:カーボン+グラスファイバー、合成皮革、合成ゴム
グリップ:ポリウレタン
生産国:日本

<Text:辻村>

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