2026年4月24日

「持ち歩ける日陰」の異名を持つ日傘、さらに進化!なんと最大33.9℃差

猛暑が続く近年、日傘にも“進化”が求められています。ムーンバットは、遮光・遮熱・耐久性を強化した晴雨兼用日傘「ハニカム断熱パラソル」の新モデルを2026年4月より発売しました。

“持ち歩ける日陰”の異名を持つムーンバットの日傘は、どう進化したのでしょうか?

「これ、持ち歩ける日陰です」遮光・遮熱・UVカット全部入りの日傘がすごい

“遮るだけじゃない”進化系日傘

開発の背景には、近年の過酷な暑さがあります。気象庁のデータでも、2025年は年間を通じて平均最高気温が平年を上回り、夏の暑さが顕著に。

さらに都市部では、地面や建物からの照り返しや熱のこもりによって体感温度が上昇し、従来の日傘では対応しきれない環境になりつつあります。

こうした課題に対応するため同社は、熱を「遮る」だけでなく「逃がす」構造に着目。独自のハニカム構造アルミシートを生地に挟み込んだ三層構造を採用し、日差しによる熱を効率よく外へ排出する設計としました。

最大33.9℃の温度差も確認

「ハニカム断熱パラソル」は、遮光率・UVカット率ともに100%を実現。さらに撥水加工により、雨の日にも使える晴雨兼用仕様となっています。

注目はその遮熱性能です。

室内での遮熱試験では、未使用時と比較して最大33.9℃の温度差を記録。サーモグラフィー試験でも、頭頂部で最大-14.3℃、肩部分でも最大-4.4℃の温度低減が確認されています。

三層構造によって生まれる空気層が熱を外へ逃がし、さらに歩行時の風や揺れによって内部の空気が動くことで、屋外でも効果を発揮しやすい設計です。

風にも強い安心設計で、傘が反り返るのを防ぐ

機能面では、風を受け流す耐風骨構造も採用。風速15m/sの試験をクリアしており、万が一傘が反り返る「おちょこ」状態になっても壊れにくい仕様となっています(一部モデルを除く)。

ハニカムシート仕様へ全面刷新、新柄追加

今回のリニューアルでは、長傘タイプを従来のアルミシート仕様からハニカムシート仕様へ全面刷新。折りたたみ傘には新柄が追加され、用途や好みに応じて選びやすくなりました。

ハニカム断熱パラソル長傘
裏プリントシリーズ 柄(フォレスト・オーシャンビュー・アイスクリスタル・氷・グラデーション・アイスサークル)

シンプルシリーズ 柄(ボーダー・無地)

MOONBAT ONLINE SHOPやハンズ、ロフト他全国小売店にて販売中です。

<Edit:編集部>