これはもう“持ち歩ける涼しさ”。温度上昇を約40.7℃抑える「日傘」が登場
株式会社ビコーズが展開するレイングッズブランド「U-DAY(ユーデイ)」は、人気の「All Weatherシリーズ」から、世界初の放射冷却素材「RADICOOL(ラディクール)」を採用した晴雨兼用傘を発売しました。
猛暑対策への関心が高まる中、日差しを遮るだけでなく“熱を逃がす”機能を備えた次世代型の日傘として注目を集めています。
“放射冷却素材”で熱を外へ逃がす
「RADICOOL」は、傘表面の蓄熱を抑えながら、吸収した熱を外部へ放射する“放射冷却素材”です。
電力を使わずに表面温度を下げられる世界初の特許技術を採用しており、太陽光による熱を抑えつつ、赤外線として宇宙空間へ熱を逃がす仕組みを持っています。
一般的な遮熱日傘は「熱を遮る」ことが中心ですが、「RADICOOL」はさらに“熱を放出する”点が特徴。猛暑下での体感温度上昇を軽減する素材として期待されています。
温度上昇を約40.7℃抑制、遮熱率65%以上
人工太陽照明を用いた試験では、「RADICOOL」採用の日傘を使用した場合、未使用時と比較して約40.7℃の温度上昇抑制効果が確認されたといいます。


(特定の環境下での測定)
測定環境:25.0⼟1.0°C 湿度50⼟4%RH (室内での検査実施)
測定試料:ポリエステル100% RADICOOLホワイト⽣地(裏⾯PUコーティング)
親⾻サイズ:55cm/折りたたみ傘5本⾻
また、遮熱率65%以上の最高等級生地を採用し、強い日差しによる熱の伝わりを軽減。UVカット率100%、遮光率100%、UPF50+も実現しており、紫外線対策性能も高めています。
さらに、晴雨兼用仕様のため、突然の雨やゲリラ豪雨にも対応可能。耐水性にも優れ、雨傘としても使える実用性を備えています。
“ゼロエネルギー冷却”でSDGsにも対応
「RADICOOL」は、電力を使わず冷却効果を発揮するため、一般的な冷却技術と比較して環境負荷が少ない点も特徴です。
エネルギー消費削減や地球温暖化対策にもつながる素材として、熱中症対策とサステナビリティを両立する次世代素材としても注目されています。
猛暑が常態化する中、“持ち歩ける涼しさ”を実現する高機能日傘市場は、今後さらに拡大しそうです。
ライフスタイルに合わせて選べる4モデル展開
ラインナップは、大きめサイズの「Light」、コンパクトモデルの「Minimal」、耐風仕様の「Wind.R」、自動開閉タイプの「Auto」の4種類を展開。




通勤・通学からアウトドアまで、多様なライフスタイルに合わせて選べる構成となっています。
<Edit:編集部>










