2020年1月6日

カフェチェーン・プロントで「RIZAPプロテイン」が飲めるように。1食あたり154kcal、たんぱく質14g、糖質14g

 健康意識の高まりとともに、プロテインの需要が高まっていることはよく聞かれます。そんな流れは、ついにカフェ業界にも波及したようです。RIZAP(ライザップ)は、カフェチェーンのプロントコーポレーションとコラボし、「ライザップ プロテイン(チョコバナナ味)」を、全国のカフェ&バー プロント(以下プロント)のカフェタイムにて提供すると発表しました。

RIZAPが独自開発したプロテインがプロントで飲める

 このほどプロントでの提供が決まった「ライザップ プロテイン(チョコバナナ味)」は、RIZAPが独自開発したプロテインです。

 原料にはホエイプロテインが100%使用され、カラダのコンディションを整える3種の炭と乳酸菌、ダイエットやボディメイクをサポートする3種の成分(クレアチン・アルギニン・亜鉛)が配合されている点も特徴です。

 おいしく飲めるようミルクとシェイクされている点も魅力。1食あたり154kcal、たんぱく質14g、糖質14gで、運動後や毎朝の食事代わりに最適な商品です。1月14日(火)から、全国のプロント226店舗にて税別450円で発売されます。

 筋肉量アップを実現したい方に加え、ダイエット中や栄養補給を意識する方にとって注目のプロテイン。2020年もその注目度は高まる一方のようです。

<Text & Photo:編集部>