【大谷翔平をもっと好きになる】少年時代からWBC優勝までの“軌跡”を辿った一冊が6/29に発売 (2/2)

目次

• はじめに
• まえがき　マーク・ラングストン
• プロローグ
• 第1章 〝ハイ、マイ・ネーム・イズ・ショーヘイ・オオタニ〞
• 第2章 野球漬けの少年時代
• 第3章 渡米を踏みとどまった理由
• 第4章 アマチュアからプロへ
• 第5章 二刀流の覚醒
• 第6章 メジャーデビューに向けて
• 第7章 歓喜の入団会見　
• 第8章 懸念のスプリング・トレーニング
• 第9章 3月・4月〝翔ショータイム〞の幕開け
• 第10章 5月 メジャーでも輝く実力
• 第11章 6月 待ったをかける肘
• 第12章 7月 打者として躍進
• 第13章 8月 左投げとの対峙
• 第14章 9月 二刀流を封じたデビューシーズンの閉幕
• 第15章 注目の2021シーズン
• 第16章 有言実行でつかんだWBC優勝
• 謝辞

書籍情報

• 書名：大谷翔平 二刀流メジャーリーガー誕生の軌跡
• 著者：ジェイ・パリス
• 訳者：関 麻衣子
• 発行：辰巳出版　＆books
• 発売日：2023年6月29日
• 定価：880円（本体800円＋税）
• 体裁：文庫判／264ページ

著者情報

著者：ジェイ・パリス

スポーツ・ジャーナリスト。主な著書に『Game of My Life San Diego Chargers』、『Game of My Life Rams』などがある。全米プロフットボール記者協会の記者賞を3度受賞しており、現在はMLB.com、Forbs.com、AP 通信の記者として活躍している。カリフォルニア州、サンディエゴ在住。

訳者：関 麻衣子（せき まいこ）

千葉県生まれ。青山学院大学文学部卒。おもな訳書に『その輝きを僕は知らない』ブランドン・テイラー、『ボーイズクラブの掟』エリカ・カッツ（いずれも早川書房）、『リオネル・メッシ（MESSI GRAPHICA）』サンジーヴ・シェティ（東洋館出版社）など。

＜Edit：編集部＞