2026年10月29日
「両手を上げたスクワット」10回続けてみて!下半身はどう変わる?オーバーヘッドスクワットの正しいやり方 (2/3)
オーバーヘッドスクワットを毎日10回、1ヶ月で体はどう変わる?
自重オーバーヘッドスクワットを毎日10回続けると、見た目よりも先に、フォームや動きやすさに変化を感じる可能性があります。
1週間:動かしにくい部分に気づく
始めて1週間ほどは、腕が前へ倒れる、上半身が前傾する、かかとが浮くなど、フォームの崩れに気づくでしょう。オーバーヘッドスクワットを通して、自分の動かしにくい部分や動作の癖を確認できます。
また、運動習慣がない人は、太ももの前側やお尻、肩まわりなどに筋肉痛を感じることがあります。強い筋肉痛がある日は、毎日10回にこだわらず休みましょう。
2週間:腕を上げてしゃがむ動作に慣れてくる
2週間ほど続けると、両腕を上げたまましゃがむ動作に少しずつ慣れてきます。最初は腕と脚を別々に動かしているように感じても、続けるうちに、腕の位置を保ちながら股関節や膝を曲げやすくなるでしょう。
ただし、深くしゃがむことを優先する必要はありません。腕やかかとの位置を保てる範囲で繰り返します。

3週間:姿勢を保ちやすくなり、疲れにくくなる
3週間ほど続けると、始めた頃より動作に慣れ、上半身のぐらつきを抑えやすくなる可能性があります。太ももや肩まわりの疲れも感じにくくなり、10回を一定のフォームで行いやすくなるでしょう。
1ヶ月:太ももやお尻が引き締まったように感じることも
運動習慣がなかった人は、太ももやお尻にハリを感じる場合があります。ただし、毎日10回だけで、見た目や体重を大きく変えるのは難しいです。
10回を余裕を持ってできるようになったら、セット数や動作の速度を調整しましょう。
次:オーバーヘッドスクワットの正しいやり方
