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ランニング足袋「MUTEKI」の特徴とランナーに向けた思いとは (1/2)

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 昨今、各メーカーでは実にさまざまなコンセプトのランニングシューズが開発されています。そんな中、老舗足袋メーカーであるきねや足袋株式会社の開発したランニング足袋『MUTEKI』は、異質と言える存在かもしれません。今回は『MUTEKI』の開発に携わった高岡尚司さんに、その特徴などについて伺いました。

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自分の欲しかったものをつくった

 そもそも、ランニング足袋『MUTEKI』はどのようにして生まれたのか。そのキッカケを生んだのが高岡さんでした。 

「裸足ランニングを始めた当初、まだ世の中に“裸足感覚シューズ”は多くありませんでした。そのため、自分の走りにマッチしたシューズを探していたんです。しかし納得できるシューズは見つからず、自分でつくるしかないと思ったんですよね」

 自分が欲しいと思えるシューズをイメージし、それを実現できるパートナーを探していたという高岡さん。そんな中、調べた末に見つけたのが、きねや足袋株式会社だったそうです。

「1つ大きなこだわりが、ソールに天然ゴムを使うという点でした。その軸で開発できそうな会社を探していたところ、きねや足袋が浮上したんです。さっそく連絡を取り、自分の描いているシューズについて伝えました。すると、きねや足袋も何か新しいことがしたいと考えていたようで、すぐに話がまとまったんですよ」

 それから何度も試作とミーティングを重ね、約1年で完成したというランニング足袋『MUTEKI』。踵部の不安定さなど、試作段階では幾度も課題が挙がり、作り直していったと言います。高岡さんの走り方に向けたこだわり、そして老舗足袋メーカーの持つ技術の詰まったシューズは、どのような特徴があるのでしょうか。

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