もしかして"隠れ発達障害"?ASD(自閉スペクトラム症)グレーゾーンの特徴
ヘルス&メンタル
2026年5月27日

もしかして"隠れ発達障害"?ASD(自閉スペクトラム症)グレーゾーンの特徴 (3/4)

もしかしてASDグレーゾーン? セルフチェックしてみよう

ここでは、ASDグレーゾーンの傾向を確かめるためのセルフチェック項目を紹介します。あくまで目安であり、診断ではありません。気になる場合は、後述する専門機関への相談を検討してみてください。

□ 雑談や世間話が苦手で、何を話せばいいかわからない、会話が続かない

□ 比喩や冗談を文字どおりに受け取ってしまうことがある

□ 相手の感情(表情や気持ち)が理解出来ない、場の空気を察するのが難しいと感じる

□ 急な予定変更や、想定外の出来事に混乱したり、強いストレスを感じる

□ 自分なりの手順やこだわりを乱されると落ち着かない

□ 特定の音、光、においなどに敏感で、日常生活で困ることがある

□ 特定の分野に強くのめり込み、時間を忘れて没頭する

□ 集団行動より、一人で過ごす時間のほうが落ち着く

□ 人と長時間過ごした後、ぐったりと疲れてしまう

□ 「変わってる」「マイペース」と言われたことが何度もある

□ 仕事や人間関係で、同じようなつまずきを繰り返している

当てはまる数が多いほどASDの傾向があると推測されますが、誰でもいくつかは当てはまる項目があるものです。「日常生活や仕事にどのくらい影響しているか」もあわせて考えてみることが大切です。

困りごとが続いていたり、生きづらさを強く感じたりする場合は、精神科や心療内科、発達障害者支援センターなどの専門機関に相談してみましょう。診断の有無にかかわらず、自分の特性を整理する手助けをしてくれます。

ASD(自閉スペクトラム症)にはタイプがある? 5つの特性傾向

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