企業の看板を背負ったマッチョ、No1を競うコンテスト開催! (1/2)
株式会社VISIONARY(代表取締役社長/丹羽悠介)は、フィットネス団体APFの協賛を通じて、新しいカテゴリー「企業対抗戦」を含んだコンテスト【APF VISIONARY CUP2023】を2023年8月20日(日)に開催します。
企業の看板を背負って鍛えた肉体を披露!
このコンテストでは、選手が所属する企業の看板を背負い、団体競技として戦います。チームは3人1チームで編成され、「フィジークモデル」と「スポーツモデル」の2つのカテゴリーで競います。
個人戦と団体総合戦の2つの審査が行われ、個人の競技と企業同士、両方の競い合いが重視されます。団体総合戦では、個人の上位者にポイントが与えられ、企業ごとの合計ポイントでも競われます。そのため、個人優勝だけでなく、企業優勝を目指すことも可能です。
コンテスト内容
【チーム編成】3人1チーム
【カテゴリー】フィジークモデル、スポーツモデル
【企業名表記】パンツなどに所属企業名の表記可
【審査】個人戦と団体総合戦の2審査
個人戦:従来のフィットネスコンテストと同じく上位者と中位者に一度分けてから、比較審査を行います。従来と違うのは個人を指す番号だけでなく、企業名と番号でピックアップをコールされます。個人同士の戦いでもあり、企業同士の戦いにもなり、どの企業に所属する誰が優勝するのかを競います。
団体総合戦:個人戦と同時にTOP10入りしたそれぞれの選手にポイントがつき、企業ごとの合計ポイントでも競います。個人優勝は逃しても団体総合での企業優勝を狙えるルールとなっています。
APF運営の野澤SHOW氏からコメント
APFを運営する野澤SHOW氏からコメントも届いています。
『僕はフィットネスを通して社会貢献がしたいという想いが昔からありました。具体的に何をすれば社会貢献に繋がるか考える中で、VISIONARYの“マッチョ介護士”の取り組みを知り、既にフィットネスが社会貢献に直結する会社があることに驚きました。フィットネス業界に長く携わらせていただく中で様々な企業の方と出会いました。業種問わず人材不足を課題とする企業が多いと知り、フィットネスを通じて企業と選手が出会い、雇用を生み出せれば社会貢献に繋がるのではと考えました。そんな時に丹羽代表から“企業対抗戦”を提案していただき、大会を通じて企業と個人を繋いでいける場にしたいと考えました。』