ウェルネスフード
2024年7月3日

22年連続で国内シェア1位のドレッシング、知ってる?

2000年に発売し、2002年以降22年間連続で単品の国内シェア1位となっている、幅広い世代から支持を集めるロングセラーなドレッシングがあるのですが知っていますか?

それは「キューピー 深煎りごまドレッシング」

 

そのドレッシングとは「キューピー 深煎りごまドレッシング」。日本のみならず世界59の国と地域に商品を展開し、汎用性の高さから、サラダだけでなくさまざまな料理に使用されている世界的な大人気商品なのです。

その一方で、愛用者が多く使用頻度も高い商品だからこそ「カロリーを抑えたい」「たくさん使いたい」と、さまざまな要望があったそう。そこで、ユーザー満足度向上とさらなるファン拡大を目指すため、深煎りごまドレッシングのラインアップに“カロリーハーフ”と“大容量”を追加。

カロリーハーフだけど香りとコクは変わらず

深煎りごまドレッシングの特徴は、すりたてのごまの香りとコク深い味わい。カロリーハーフの開発は、この“香り・味わい”と“カロリーカット”の両立がポイントであり、実現に長い時間を要したようです。濃厚なごま風味とコクを生み出す味づくりや乳化技術など特許出願中の新製法により、カロリー半分でありながらごまの香りとコクがしっかりと感じられる味わいに。

メニュー例

サラダにかけるだけでなく、さまざまな料理のソースやつけダレとして幅広く使える「深煎りごまドレッシング」。メニュー例を紹介しますね。

豚しゃぶサラダ

もはや王道の使い方になってきている「豚しゃぶサラダ」。豚肉をお湯で茹でることで余分な脂が落とされ、さらにカロリーハーフの使用でカロリー摂取量が減るなんていいこと尽くめですね。

千切りキャベツと豚肉のしゃぶしゃぶ

しゃぶしゃぶのつけダレとしても「深煎りごまドレッシング」を。サラダよりも多めに使うため、カロリーが気になりますが、カロリーハーフならいつものカロリーの半分!

汁なし深煎りごま坦々うどん

担々麺って麺料理のなかで意外とカロリーが高いので、ダイエット中は避けがちな人も多いと思いますが、カロリーハーフなら食べてもいいかなと思ってしまいますね。

1000mlサイズがうちにあったらなんだか幸せな気がする

今回新たに1000mlタイプが加わることで、深煎りごまドレッシングは5つの容量展開(180ml、260ml、380ml、600ml、1000ml)に拡大されます。普通、冷蔵庫に入っているドレッシングのサイズって180mlぐらいかと思いますが、1000mlがうちにあったらいろんな料理にかけて、何だか幸せな食生活がしばらく続く気がします。カロリーハーフで罪悪感もなくなりますし。でもかけすぎは厳禁ですね!

<EDIT:MELOS編集部>