フィットネス
2025年11月28日
腰回りの肉が落ちない…原因と1週間で変わる腰回りダイエット法 (1/2)
「腰回りを細くするには、激しい運動よりも正しく筋肉を動かす・血流を良くする・姿勢を整える・食事を整えることが大切だ」とパーソナルトレーナー・森 竜次さんは言います。
1週間の積み重ねで見た目が変わる、腰回りダイエット法を紹介します。
腰回りが太くなる原因と対策
腰回りの脂肪が落ちないのは、食べ過ぎよりも「使われない筋肉」と「姿勢の癖」による影響が大きいです。原因を理解すれば、対策の方向性も見えてきます。
筋肉の衰えによる代謝低下

年齢を重ねていくと筋肉量は減っていき、基礎代謝が下がります。特に腹直筋、腹横筋や腹斜筋といった体幹の筋肉が使われなくなると、内臓を支えきれずに下腹が出やすくなり、腰まわりに脂肪が溜まりやすくなります。
軽い筋トレを取り入れるだけでも、体幹の筋肉が再び働き始め、代謝が上がって脂肪が燃えやすくなります。
姿勢の乱れと骨盤の歪み

長時間のデスクワークや猫背の姿勢は、骨盤を後ろに傾ける原因になります。骨盤が歪むと、腹筋群がうまく使われず、脂肪が偏ってつきやすくなります。
姿勢を正すことは、それだけで腹筋を自然に使うことにつながります。正しい立ち方・座り方を意識するだけで、お腹周りが引き締まって見えることもあります。
血行不良とむくみ
冷えや運動不足で血行が悪くなると、老廃物が滞ってむくみが生じます。むくみが続くと皮下脂肪も厚くなりやすく、腰まわりのハリや重さにつながります。
軽いストレッチや入浴で体を温めると、血流が改善し脂肪燃焼の効率も上がります。
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