2026年7月1日

自衛官120人超が“肉体美日本一”を競う「自衛隊プレミアムボディ2026」開催へ

自衛官と聞くと、災害派遣や国防、厳しい訓練を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、その鍛え抜かれた肉体を競う大会が毎年開催されていることをご存じでしょうか。

7月19日、横浜ランドマークホールで「第10回 自衛隊プレミアムボディコンテスト」が開催されます。今年は全国の基地・駐屯地から120人を超える自衛官が集結。過去最大規模の大会となる予定です。

陸・海・空の精鋭が一堂に!

大会には陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の隊員が参加します。

各部門で鍛え上げた肉体を披露し、審査員と観客による投票で順位を決定。最終的には各自衛隊の代表3人がグランプリを争い、その年の「肉体美No.1自衛官」が決まります。

ボディビル大会の掛け声一覧|元審査員コメントつき!定番から面白いフレーズまで

「見せる筋肉」ではない新部門「アスリートクラス」

10周年となる今年は、新たに「アスリートクラス」が新設されました。従来の筋肉量だけでなく、持久力・俊敏性・バランス・任務遂行に必要な身体能力など、実戦で培われた機能的な体づくりを評価する部門です。

大会では、見た目だけではない「使える筋肉」にもスポットが当てられます。

話題の第1空挺団隊員も出場!

注目選手の一人が、陸上自衛隊第1空挺団所属の池田晃士さんです。

第1空挺団は、有事の際に真っ先に現場へ向かう日本唯一の落下傘部隊。約50kgの装備を背負い、100kmに及ぶ山道を行軍するなど、過酷な訓練で知られています。

池田さんは、その訓練とウエイトトレーニングだけで肉体を維持し、トップサイドデッドリフト420kgという驚異的な記録を持っています。

さらに、コンテスト前でも特別な減量は行わず、唐揚げやラーメンも楽しむというスタイルだそうです。

ボディコンテスト大会のナゾ。なぜ選手の肌は黒いしテカテカなの?歯はホワイトニング?おもしろい掛け声は?

SNSや動画配信でも話題を集めており、「こんな自衛官がいたとは知らなかった」「想像以上に鍛えられている」といった声も多く、普段見ることのできない自衛官の姿に驚く人も少なくありません。

自衛官の“もう一つの顔”

自衛官にとって日々のトレーニングは任務を遂行するための大切な準備です。

その積み重ねが生み出した肉体を披露するこの大会は、単なるボディコンテストではなく、自衛官の日頃の努力を知る機会でもあります。

今年は120人を超える隊員たちが集まり、日本一の肉体美を競います。普段は見ることのできない、自衛官たちのもう一つの顔に注目が集まりそうです。

ヒップラインを引き上げる!8分の美尻ボディメイク

<Edit:編集部>