• Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube

筋肉をつけて基礎代謝アップ!脂肪を燃焼しやすくするストレッチ&筋トレ

 基礎代謝を気にしたことがありますか? 基礎代謝とは、呼吸をしたり心臓を動かしたり体温を保ったりと、人間が生きていくために最低限必要なエネルギーを総称します。基礎代謝が低いと体内に脂肪が溜まりやすくなるので、できるだけ代謝率は高くキープしておくといいものです。

 では、キープするために何に気をつければいいでしょうか。基礎代謝のうちの約4割は筋肉で消費されています。ストレッチ&筋トレで体の血流と筋肉量を増やせば、基礎代謝量を上げることができるのです。ビジネスタイムのスキマを使って、基礎代謝をアップさせるストレッチ&筋トレを取り入れてみましょう。

まずはストレッチで体をほぐす 

 デスクワークで縮まってしまった体を、ストレッチでほぐしておきましょう。血流が良くなるだけでなく、ストレッチによって体の各部位の可動域が広がります。すると自然に体の動きが大きくなり、筋肉に刺激を与えられるので、基礎代謝のアップにつながります。 

どの筋トレ種目であっても、可動域いっぱいで行うことが原則です。ですが、その可動域自体が狭いと、筋トレを行っても充分な範囲で筋肉を働かせることができません。その結果、筋力強化の効果が上がらなかったり、記録が頭打ちになったりしてしまう人が見られます。

筋トレ効果をもっと高めたいときに。可動域を広げる自重トレーニング3選 より

腕と足をほぐす! 腕・股関節のストレッチ

1.手首を返して手のひらを椅子につけます。
2.両足を開き、椅子をまたぐようにして手の甲の上に座ります。
3.肘を伸ばして体重を手のひらにのせ、20〜30秒キープしましょう。

肩の可動域をほぐす! 胸を開くストレッチ

1.椅子に浅く座ります。
2.両腕を後ろに上げて両手首を背もたれにのせます。
3.肩甲骨を寄せるイメージで胸を開きます。
4.そのまま20〜30秒キープしましょう。

ちょい筋トレで筋肉量を増やす

 大きな筋肉ほど消費するエネルギー量は大きくなり、基礎代謝がアップします。今回は腹筋、背筋、ハムストリングスを鍛えていきましょう。コピーを待っている間やエレベーターに乗っているときなど、ちょっとした時間も有効に使わないともったいない! ちょいトレで筋肉量を増やしちゃいましょう。 

腹筋を鍛える筋トレ

1.椅子に座って腕を組みます。
2.両足を浮かせ、ヒップに重心を置いて後ろに倒れないギリギリのポイントでバランスを取ります。
2.そのまま20〜30秒キープしましょう。

腹筋&ハムストリングスを鍛える筋トレ 

1.立ち上がって腕を組みます。
2.右足首を左ひざにのせ、背筋を伸ばしたまま腰を落とします。
3.左足でバランスを取りながら20〜30秒キープします。
4.足を入れかえ、同じように行います。

[監修]
桜沢治暉(さくらさわ・はるき)
運動不足解消目的で、目黒ジム(キックボクシング)に入会しトレーニング続けるうちに、身体の調整と能力アップに興味を持ち、整体などの勉強はじめる。約10年前に自宅を改装して「成健院」を開き、現在は同院で整体を中心にキックボクサー、ダンサーをはじめ各種アスリートの体のケアを行う。依頼に応じて肩こり・腰痛・首痛・眼精疲労・坐骨神経痛などの自己調整法、出産・産後の骨盤調整法の講座も行っている
【公式HP】https://www.seikenin.com/

<Text:丸山美紀(アート・サプライ)/Illustration:スギザキメグミ/Photo:森カズシゲ>

ランキング
Ranking

  • 最新

オススメ記事
Special

オススメ連載
Series

注目キーワード