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基礎代謝をUP! 脂肪燃焼しやすい体質に改善しよう【仕事のスキマでストレッチ&ちょいトレ<Vol.2>】

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 基礎代謝を気にしたことがありますか? 基礎代謝とは、呼吸をしたり心臓を動かしたり体温を保ったりと、人間が生きていくために最低限必要なエネルギーを総称します。基礎代謝が低いと体内に脂肪が溜まりやすくなるので、できるだけ代謝率は高くキープしておくといいものです。

 では、キープするために何に気をつければいいでしょうか。基礎代謝のうちの約4割は筋肉で消費されているといわれています。たとえば、筋トレ前にストレッチで体をほぐしてあげると、血流が良くなります。すなわち日々のストレッチ&筋トレで体の筋肉量を増やせば、基礎代謝量を上げることができるのです。今回は、ビジネスタイムのスキマを使ってストレッチ&筋トレを取り入れ、基礎代謝をアップさせるカラダづくりを目指してみましょう!

スキマストレッチで体をほぐす 

 デスクワークで縮まってしまった体は、スキマストレッチでほぐしておきましょう。血流が良くなるだけでなく、ストレッチによって体の各部位の可動域が広がります。すると自然に体の動きが大きくなり、筋肉に刺激を与えるので基礎代謝のアップにつながります。 

腕と足をほぐす! 腕と股関節のストレッチ

 手首を返して手のひらを椅子につけ→両足を開いて椅子をまたぐようにして手の甲の上に座り→肘を伸ばして体重を手のひらにのせ、20〜30秒キープしましょう。

肩の可動域をほぐす! 胸を開くストレッチ

 椅子に浅く座り→両腕を後ろに上げて両手首を背もたれにのせます→両肩甲骨を寄せるイメージで胸を開き→20〜30秒キープしましょう。

ちょいトレで筋肉量を増やす

 大きな筋肉ほど消費するエネルギー量は大きくなり、基礎代謝がアップしますので、今回は腹筋、背筋、ハムストリングスを鍛えていきます。コピーを待っている間やエレベーターに乗っているときなど、ちょっとした時間も有効に使わないともったいない! ちょいトレで筋肉量を増やしちゃいましょう。 

腹筋を鍛える筋トレ

 椅子に座って腕を組み→両足を浮かせ→ヒップに重心を置いて後ろに倒れないギリギリのポイントでバランスを取ります→20〜30秒キープしましょう。

腹筋&ハムストリングスを鍛える筋トレ 

 立ち上がって腕を組み→右足首を左ひざにのせ→背筋を伸ばしたまま腰を落とし→左足でバランスを取りながら20〜30秒キープします→足を入れかえて左足首を右ひざにのせ→背筋を伸ばしたまま腰を落とします→20〜30秒キープしましょう。

 毎日のスキマストレッチとちょいトレで脂肪を燃焼させやすい体づくりの準備をしておいて、アフター5にスポーツジムなどでがっつり筋トレ! そんな日々の積み重ねで基礎代謝をアップさせて、理想の体型をキープできたらうれしいですね。

[監修]
桜沢治暉(さくらさわ・はるき)
運動不足解消目的で、目黒ジム(キックボクシング)に入会しトレーニング続けるうちに、身体の調整と能力アップに興味を持ち、整体などの勉強はじめる。約10年前に自宅を改装して「成健院」を開き、現在は同院で整体を中心にキックボクサー、ダンサーをはじめ各種アスリートの体のケアを行う。依頼に応じて肩こり・腰痛・首痛・眼精疲労・坐骨神経痛などの自己調整法、出産・産後の骨盤調整法の講座も行っている
【公式HP】http://www.seikenin.com/

<Text:丸山美紀(アート・サプライ)/Illustration:スギザキメグミ/Photo:森カズシゲ>

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