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PASSPO☆・森詩織「バスケの練習はすごくキツいけど、仲間と一緒にいる時間がとにかく楽しかった」(前編)│アイドルと、スポーツと、青春と。#4 (1/3)

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 スポーツにガチで打ち込んだ経験を持つアイドルに、その思い出や競技の魅力について語ってもらうインタビュー連載「アイドルと、スポーツと、青春と。」。

 第4回に登場するのは、「空」と「旅」をコンセプトにしたガールズロックグループ「PASSPO☆」の森詩織さんです。

 楽器を持ち、バンド体制でライブを行うこともあるPASSPO☆の音楽を支えるのは、アイドル界屈指の歌唱力を持つ彼女の存在が欠かせません。バンドサウンドに負けないパワフルでハスキーな声と、ステージを飛び回る体力は、中学・高校で6年続けたバスケットボール部の練習で培われたとか。

 前編では、バスケットボールを始めたきっかけや、思い出に残っている部活の思い出について聞きました。

▼後編はこちら

PASSPO☆・森詩織「バスケ6年、PASSPO☆8年。続けることでわかることもある」(後編)│アイドルと、スポーツと、青春と。#4 | 趣味×スポーツ『MELOS』

先輩の強引な勧誘に負けて入ったバスケ部

——3歳からクラシックバレエを習っていたそうですが、続けなかったのはどうしてだったんですか?

 中学受験の勉強を始めなくてはいけなかったんです。受験が終わったら戻ろうと思っていたんですけれど、お母さんから「部活には絶対に入りなさい」って言われて諦めました。

——中学でバスケットボールを選んだのは何か理由があったんですか?

 部活の勧誘期間に「仮入部だけでいいから、名前書いて!」っていろんな先輩から誘われたんですけど、なかでも弓道部とバスケ部の押しが強くて(笑)。それでどちらにしようか迷ったんですけれど、お母さんが学生時代にバスケで全国大会に出た話を聞いて親近感があったので、バスケットボール部を選びました。

——上下関係は厳しかったですか?

 そうですね。敬語とか礼儀とか、基本的なことは部活を通じて学んだと思います。練習の準備・片付けは基本的に後輩の役割だったから、体育館に入ったらすぐに窓を開けて、雑巾でコート全面を拭いて、さらに飲み物も作って。それで練習が終わったら用意したものをダッシュで片付けなきゃいけないっていう。ダラダラしゃべりながらやってると、当然ながら先輩に怒られるので黙々とこなしていましたね。

——練習は週に何回あったんですか?

 週に6日で、休みは金曜だけでした。平日は2時間、土日は3時間くらい練習していましたね。男女共学の中高一貫校だったんですけど、女子の割合が少なかったので、高校生を合わせても5、6人くらいしかいないんですよ。

——5、6人は少ないですね。

 仮入部のときは新入生が10人くらい入るんです。でも休みも少ないし、練習もきついから徐々に減っていって。自分たちも「そりゃ、やめてくよな……」って思いながら毎年の勧誘を頑張るんですけど、最終的に5、6人くらいで収まる感じになっていました。

——練習内容は覚えていますか?

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