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2026年7月15日

【氷だしアイスコーヒーの淹れ方】水出しじゃなくて「氷出し」!コーヒー粉に氷をのせて待つだけで専門店レベルの味に[焙煎士監修] (1/2)

暑い日のアイスコーヒー、みなさんはどうやって用意していますか? ペットボトルを冷蔵庫にストック、という方も多いかもしれません。

でも、せっかくおうちで過ごす時間が増えるこれからの季節。淹れる時間まで"涼"を楽しめて、味わいも本格的な一杯を、おうちで気軽に試してみませんか。

いま話題なのが「氷だしアイスコーヒー」。コーヒー粉の上にのせた氷が、じんわり、ゆっくり溶けていく——その光景そのものが涼しげで、味わいは驚くほど濃厚。

国際品評会で最高金賞を多数受賞したスペシャルティコーヒー専門カンパニー「ROSTRO JAPAN」代表・焙煎士の清水慶一さんに、おうちで本格の一杯を楽しむコツを教えていただきました。

氷だしアイスコーヒーって、そんなにおいしいの?

冷たいコーヒーにもいろいろあります。お湯で淹れて氷で冷やす「アイスコーヒー」、水でじっくり抽出する「コールドブリュー(水出し)」、そしていま注目の「氷だしアイスコーヒー」。

氷だしは、コーヒー粉の上に「ロックアイス」を敷き詰め、溶けた水滴でゆっくり抽出していく方法です。氷がじんわり溶けていく光景は見た目にも涼しく、待つ時間まで楽しいひととき。そして何より、低温でゆっくり引き出された味わいは雑味が少なく、まろやかで濃厚。清水さんも「一般的な家庭で作る水出しアイスコーヒーと比べても、格段においしさの違いが実感できます」と話します。

淹れながら立ち上る香りも、氷だしならではの楽しみ。見た目、香り、味わいと、五感で楽しめる一杯です。

焙煎士・清水慶一さんに聞く。おうちで作る「氷だしアイスコーヒー」

さっそく、家庭でも再現できる淹れ方を教えていただきました。

材料(1〜2杯分)

コーヒー豆……約30g(中細挽き)
水またはお湯……40mL(蒸らし用)
ロックアイス……200g程度
ドリッパー・紙フィルター

作り方

1.  ドリッパーに紙フィルターをセットし、挽いたコーヒー豆を入れる
2.  水またはお湯をコーヒー豆全体にかかるように注ぎ、蒸らす
3.  豆全体に水(お湯)が行き渡ったら、その上に氷をのせていく。氷はコーヒー全体にあて、200g程度を敷き詰めるように
4.  氷が溶けきったら完成

次:作り方のコツ

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