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体を芯から温める。「野菜と味噌バターのコク豊かな石狩鍋」の作り方|栄養士が教えるガッツリ飯レシピ

 寒さで家にこもりがちになってしまう冬は、体を内側から温めてくれる鍋料理が恋しい季節。切って煮込んで、と簡単に調理できるのも嬉しいポイントですよね。今回ご紹介する「石狩鍋」は、寒い冬にぴったりの体がポカポカに温まる鍋料理。酒粕は使わず、味噌&バター風味で味付け。コーンと星型にんじんで見た目にもカラフルな鍋に仕上がっています。

濃厚味噌バターの石狩鍋風

材料(2〜3人分)

・鮭…2切れ
・木綿豆腐…1丁
・じゃがいも…大1個
・にんじん…1本
・しょうが…2片
・キャベツ…1/4個
・ネギ…1本
・玉ねぎ…1個
・しいたけ…4枚
・コーン…80g
・水…3カップ
・A【水…1カップ、酒・みりん…各大さじ3、醤油…小さじ1、味噌…80g】
・バター…40g

作り方

1.すべての材料を食べやすい大きさに切る。にんじんは輪切りにして、大きい部分は星型に抜き取る。

2.鍋に水とじゃがいも、にんじん(星以外の部分)、しょうが、玉ねぎを入れて一煮立ちさせ、約8分加熱する。加熱している間に【A】をよく混ぜて、味噌を溶かしておく。

3.約8分煮たら、溶かした【A】の液を2/3量流し入れて、そのまま約5分煮込む。

4.残りの材料と溶かした液を鍋に入れ、火が通ったらバターを加える。

料理のポイント

鮭のアスタキサンチン・DHA・EPAに注目

 鮭のアスタキサンチン・DHA・EPAは、脳内の刺激になってくれるので勉強やスポーツにも効果的。

味噌ベースのスープで腸内環境を整える

 スープは、発酵食品である味噌がベースなので腸内環境をキレイに整えてくれますよ。また、野菜を煮込むことで旨味&甘味がアップ。玉ねぎやネギ、しょうがなどは苦手な人もいますが、コクのある味噌&バター風味が独特の風味をカバーしてくれます。

[プロフィール]
田村つぼみ 料理家/栄養士
1985年生まれ。栃木県出身。短大を卒業後、料理教室にて講師を務める。その後、料理研究家・浜内千波師匠のもとでアシスタントとして修業。現在、料理家として、書籍や女性誌を中心に活動中。また、カフェなど飲食業態のメニュー開発、店舗立ち上げプロデュース、料理教室ほかを精力的に行っている
【HP】https://www.tsubomi-t-cooking.com/

<Text:服部桃子(アート・サプライ)/Photo:玉井幹郎>

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