SKE48伊藤実希が語る"走ること"がくれたもの「大きなステージでトロッコに乗って、ファンの皆さんに会いに行く。SKE48のみんなで」【後編】|アイドルと、スポーツと、その先へ。 (1/3)
前編では、ランニングとの出会いやフルマラソンへの挑戦、そして「走る」ことの魅力について語ってくれたSKE48 Team KIIリーダー・伊藤実希さん。
後編では、ランニングがアイドル活動にもたらした変化や、ファンとの心温まるエピソード、そしてこれから挑戦したい目標について聞いた。
前編:SKE48伊藤実希が語るランニングの魅力「ハードで知られている“制服の芽”公演も、息ひとつ上がらずやり切れた」【前編】|アイドルと、スポーツと、その先へ。
——ランニングやマラソンに挑戦した経験は、アイドル活動全体でどのように活きていると感じますか?

私は今も昔もずっと走ることが好きなんです。好きなことがお仕事につながる瞬間がすごくうれしくて、マラソンに挑戦したことがきっかけでテレビ番組に出演させていただいたり、お仕事につながったりすることもありました。
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それに、自分が走っている姿を見て、「明日も頑張ろうと思えました」と言ってくださるファンの方がいたり、「伊藤さんを見てランニングを始めました」「今日の夜、ランニングしてきます」「筋トレしてきます」という声をいただいたりすることも増えました。
自分がきっかけで誰かが前向きな一歩を踏み出してくれたり、生活が少し変わったりすることがすごくうれしいですし、そういう瞬間にやりがいを感じています。
——ステージやライブ、レッスンで「ランニングをやっていてよかった!」と思ったエピソードを教えてください。
あります! SKE48は楽曲も公演も本当にハードなんです。他のグループと比べても、「ここまで全力でパフォーマンスするグループはなかなかないんじゃないかな」と思うくらい、汗をかきながら全力でパフォーマンスするのがSKE48らしさだと思っています。
ライブ中、体力が尽きてしまうメンバーを見ることもありますが、その中でも「自分はまだまだいける」と思える瞬間があると、「日々トレーニングしていてよかったな」と感じます。
トレーニングを始める前は、「もう無理」「体が動かない」と思うこともありました。でも、今はそういう場面でも最後まで動けるようになりました。
目の前には、自分だけを見てくださっているファンの方もたくさんいらっしゃるので、その方たちに少しでも手を抜いている姿は見せたくありません。「自分に負けていられない」という気持ちで、いつもステージに立っています。
次:メンバーや後輩と一緒に走ったり、スポーツを楽しんだりすることは








