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プロテインでおならが臭くなる人へ。ビオフェルミン製薬が教える対策術

 筋トレやダイエット、美容を目的として注目を集めるプロテインですが、過剰摂取は思わぬトラブルを招くことも。

 ビオフェルミン製薬によれば、プロテインの過剰摂取は腸内環境の悪化を招く場合があるといいます。

プロテインの過剰摂取でおならが臭くなる?

 私たちの腸内には多種多様な腸内細菌が生息しています。いわゆる「善玉菌」が優位の状態が理想とされますが、過剰摂取したプロテイン(たんぱく質)の一部は、腸内で悪玉菌により分解され、硫黄のようなにおいの硫化水素などが産生されるといいます。

 腸内細菌のバランスの乱れは、臭いおならの原因となることに加えて、便秘にもつながるそう。便秘で腸内に便が溜まると、よりガスが溜まりやすくなり、さらに臭いおならにつながるという悪循環に陥ります。

過剰摂取はNG。食物繊維などを同時に摂ろう

 では、こうした腸内トラブルを防ぐにはどのような対策を取ればよいのでしょうか。

プロテインを飲み過ぎない

 まず第一に、プロテインの過剰摂取を控えること。 そして、善玉菌や善玉菌のエサになるものも一緒に取り入れることが重要だそう。

善玉菌のエサになるものも一緒に摂る

 具体的には、乳酸菌などの善玉菌(プロバイオティクス)と、食物繊維やオリゴ糖など善玉菌のエサになるもの(プレバイオティクス)も一緒に摂り入れることで、臭いおならの対策になります。

ソイプロテインなど植物性タンパク質に切り替える

 ほか、プロテインの主流であるホエイプロテインやカゼイプロテインは牛乳が原料なので、牛乳でおなかの調子が悪くなる方は、植物性のソイプロテインなど、牛乳以外の原料のものを摂取すると腸内環境の改善に繋がります。

腸には全身の約7割の免疫細胞が集まっています。筋トレや身体作りのためにプロテインを摂取する際、量を多く摂取すればそれだけ効果も増すのではないかと期待を抱いてしまいがちですが、過剰摂取は腸内環境を乱すことで、臭いおならや便秘だけでなく、免疫力低下の原因にもなり得ます。プロテインは摂取量の目安を守り、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌と、食物繊維などの善玉菌のエサを一緒に取り入れて「腸活」もあわせて行うことで、健康的でおならのニオイにも悩まない身体作りをしてみてください。
(ビオフェルミン製薬 学術情報グループ 山下 明子)

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<Text:辻村>

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