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ファミマの「新モカブレンド」、世界No.1のバリスタも大絶賛。その理由とは (2/2)

覚醒作用・利尿作用

カフェインは脳内のアデノシン受容体に拮抗するため、適量を摂取することで覚醒作用、利尿作用などが期待できます。

解熱鎮痛作用(血管拡張作用)

痛み止めの医薬品にも使用されています。たとえば、血管収縮作用があるため、血管の拡張によって引き起こされる頭痛に効果があります。

興奮作用

交感神経を刺激することで食欲を抑える作用があるともいわれます。

脂肪燃焼作用

脂肪細胞中のホルモン感受性リパーゼ(脂肪分解酵素)を活性化する作用があり、脂肪の分解促進を促すといわれています。

なお、トレーニング60分程度前に、3~6mg/体重をカプセルなどで摂取するのがおすすめだそうですが、そこまで厳密でなくとも、開始前の1杯のコーヒーが脂肪燃焼効果を高め、フルマラソンなど持久系のスポーツではパフォーマンスアップに役立ってくれると考えられます。

参考:『スポーツ栄養学 科学の基礎から「なぜ?」にこたえる』寺田新:著 東京大学出版会

<Text:辻村>

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