2026年5月20日

日陰は“持ち歩く”時代に。最大33.9℃差を生み出す「冷却日傘」とは (3/4)

“マジで軽い傘”がさらに進化

同シリーズは、遮光率・UVカット率100%の高機能生地と独自のカーボン骨構造を組み合わせ、約82gという超軽量を実現したことで人気を集めてきた日傘。バッグに入れっぱなしにできる“置き傘”としても支持され、累計販売60万本を突破しています。

今回の新モデルでは、ユーザーからの要望が多かった耐風性能を強化。軽さはそのままに、強風への耐久性を備えたモデルが新たに加わりました。

シリーズ初の耐風モデルが登場

新たに追加されたのは、「タフ W rib」と「タフ 12 rib」の2モデル。いずれも傘骨構造を強化し、風速30m/sの強風にも耐える耐久性を実証しました。

「タフ W rib」はカーボン骨を2重構造にし、骨数を増やすことで耐久性を向上。

一方「タフ 12 rib」は骨を12本に増やし、負荷を分散させることで強さと美しいシルエットを両立しています。

遮光・遮熱性能もトップクラス

機能面では、遮光率・UVカット率ともに100%、UPF50+と最高水準を実現。さらに遮熱性能も高く、試験では約32.5℃の温度差が確認されています。

サーモグラフィー試験でも、頭頂部で最大約-14.8℃、肩部分で約-4.2℃の温度低減効果が確認されており、強い日差しの中でも快適性を高める設計となっています。

全8モデルに拡充、帽子シリーズも新展開

ラインナップは、従来モデルに加えて耐風タイプを含む全8モデルに拡充。価格帯は4,400円~6,600円(税込)で、軽さ重視から耐久性重視まで用途に応じて選べる構成となっています。

なお、同じ高機能素材を使用した帽子シリーズも新たに登場。遮光・UVカット・遮熱・防水性を備えた軽量設計で、日常使いからレジャーまで幅広いシーンに対応します。

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