約半数が減量に成功。3カ月続けて見えてきた“痩せる人”の共通点
ダイエットは「続かない」。
実際、運動を始めても三日坊主で終わってしまうケースは珍しくありませんが、もし「続けること」が結果につながるとしたらどうでしょうか。
オンラインフィットネスサービス「LEAN BODY(リーンボディ)」が利用データを分析したところ、3カ月以上運動を継続した肥満傾向の利用者の約半数が減量に成功していたことが分かりました。
\LEAN BODYとは/
「LEAN BODY(リーンボディ)」利用者の約2,000人を分析!
今回分析したのは、BMI25以上で3カ月以上継続利用した1,963人。そのうち964人、全体の49.1%が体重を減らすことに成功していました。
減量に成功した人の平均減少体重は3.8kg。
利用者は期間中に平均125回、累計約23.5時間運動しており、「無理なく続けること」が成果につながっている可能性が示されました。

「続けるほど痩せやすい」は本当だった
分析では、運動期間が長くなるほど減量成功率が高くなる傾向も確認されています。
- 3カ月:42.2%
- 4カ月:47.8%
- 5~6カ月:50.0%
- 7カ月以上:56.7%
3カ月で約4割だった成功率は、7カ月以上続けた人では半数を大きく超えました。短期間で結果を求めるより、「まずは続ける」ことが重要なのかもしれません。

「筋トレだけ」はもったいない?
さらに興味深いのが、取り組む運動の種類です。
1種類だけ運動していた人よりも、筋トレ・ヨガ・有酸素運動・ストレッチなど複数のジャンルを組み合わせた人ほど、減量成功率が高くなっていました。
- 1ジャンル:39.1%
- 2~3ジャンル:41.8%
- 4ジャンル以上:50.2%
飽きずに続けられることも、成功率を押し上げる要因の一つと考えられます。
ダイエット成功者の共通点は「頑張りすぎない」
今回の分析から見えてきたのは、「激しい運動をする人」ではなく、「無理なく続けられた人」が結果を出していたということです。
もちろん今回の調査は利用者の自己申告データをもとにした分析であり、食事や生活習慣など他の要因も影響している可能性があります。
それでも、「続けるほど結果が出やすい」「さまざまな運動を組み合わせた人ほど成功しやすい」という傾向は、多くの人のダイエットにも参考になりそうです。
<Edit:編集部>












