2026年7月16日

「エアコンをつけても寝苦しい」睡眠改善インストラクターが教える快眠テク (1/2)

熱帯夜が増える夏は、「エアコンをつけても寝苦しい」「夜中に何度も目が覚める」と悩む人も少なくありません。

パナソニック エアーマイスター兼睡眠改善インストラクターの福田風子氏は、快適な睡眠にはエアコンの設定温度だけでなく、「使い方」が重要だといいます。

ここでは、夏の睡眠環境を整えるためのエアコン活用法を紹介します。

パナソニック エアーマイスター 福田 風子氏
パナソニック HVAC & CC株式会社
自宅に異なる4機種のエアコンを設置し、機能の違いや風の違いを感じ分ける。スマホを使って家中のエアコンを遠隔操作したり、時にはカビの発生したエアコンを自ら入手・分解して調べるなど担当の枠を超えてちょっとしたエアコンマニア。

寝る30分前から運転開始、風は天井へ

一般的に、快適に眠りやすい室温は26~28℃とされています。福田氏は、寝室に入る約30分前からエアコンを運転し始めることを推奨しています。

冷房は26~28℃、または除湿モードに設定し、風向きは人に直接当てるのではなく天井へ向けるのがポイント。

冷たい空気を部屋全体に循環させることで、効率よく寝室を快適な温度にできるといいます。

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