2026年7月27日

実は「お風呂」が熱中症対策に。知っておきたいその理由

暑さでなんとなく体が重い、寝ても疲れが取れない、食欲が湧かないといった“夏の不調”に悩まされる人は少なくありません。

こうした中、近年注目されているのが、暑さに体を慣らす「暑熱順化」。その方法のひとつとして、ドイツ生まれの自然派ハーバルブランド・クナイプは“夏の入浴習慣”を提案しています。

夏バテ防止や体臭を軽減!汗腺トレーニングの効果と正しいやり方

男女6割以上が経験する夏バテ。不調は「だるさ」だけじゃない

日本インフォメーション株式会社の調査によると、男女6割以上が夏バテを経験していることが明らかになりました。

主な症状は「疲労を感じる」(65.2%)が最も多く、「身体のだるさを感じる」(57.9%)、「睡眠の質が低下する・眠りが浅くなる」(35.7%)、「冷房疲れを感じる」(35.5%)が続きます。

夏は屋外の強い暑さで体力を消耗するうえ、冷房の効いた室内との寒暖差によって自律神経も乱れやすくなります。その結果、疲れやだるさだけでなく、眠りの浅さや気分のすっきりしない感覚など、さまざまな“不調”が重なりやすくなるのです。

熱中症対策に「入浴」が見直されている理由

近年、夏の不調対策として注目されているのが「暑熱順化」です。

暑熱順化とは、暑さに少しずつ体を慣らし、汗をかきやすい状態へ整えること。熱中症になりにくい体づくりにもつながるとされています。

その方法のひとつが入浴。湯船につかることで適度に体を温め、汗をかく習慣をつくることができます。

ただ、夏は「暑いからシャワーだけで済ませたい」と考える人も多く、日本気象協会と日本インフォメーション株式会社の調査でも、夏バテ対策として「湯船につかる」と答えた人は約2割にとどまりました。

手軽さを優先してシャワーで済ませがちな夏こそ、あえて湯船につかる習慣が大切です。

暑い夏でも続けやすい! クナイプの“ひんやり入浴”

「暑いのにお風呂なんて入りたくない」という人に向けて、クナイプが提案しているのが、ミントの爽快感を取り入れた夏向けの入浴習慣です。

たとえば「スーパーミントの香り」は、天然ミントとメントールを配合した清涼感のある香りが特徴で、入浴後には肌の表面がスーッとクールダウンするような爽快感が楽しめます。「ライムミントの香り」はフレッシュでほろ苦い香りが、夏らしい気分を高めてくれます。

また、「ラベンダーミントの香り」や、重炭酸Naと天然ハーブのエッセンシャルオイルを配合した「スパークリングタブレット ラベンダーミントの香り」など、気分に合わせて選べるラインアップも魅力です。

夏のバスタイムを、ただ汗を流す時間ではなく、心身を整える時間として楽しめるよう工夫されています。

疲労回復のカギは“お風呂”にアリ。専門家に聞いた、疲れたカラダに効果的な入浴法

夏バテや熱中症の対策というと、水分補給やエアコンの使い方に目が向きがちですが、実は毎日の入浴習慣も重要です。

暑熱順化を意識して湯船につかることで、暑さに負けにくい体づくりをサポートしましょう。

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<Edit:編集部>