ヘルス&メンタル
2025年10月1日
なぜストレッチは自律神経のバランスを整えるのか?医師監修 (3/3)
朝・昼・夜……ストレッチはいつやればいい?
ストレッチは、行う時間帯によって狙いを変えることで、生活リズムを整える助けになります。
| 時間帯 | 狙い | おすすめストレッチ | ポイント |
|---|---|---|---|
| 朝 | 心と体を活動モードへ | ①胸開きストレッチ ②背伸びをしながら深呼吸 |
カーテンを開けて日光を浴びながら行うのがおすすめ。体内時計のリセットをサポートします。 |
| 昼 | 緊張をリセット | ①肩甲骨寄せ ②首のストレッチ |
デスクワークの合間に。椅子に座ったままできます。一度立ち上がると気分転換にもなります。 |
| 夜 | 休息モードへの切り替え | ①背中丸め・反らし ②やさしい前屈 |
38~40℃のぬるめのお風呂の後がおすすめ。体が温まり、心身がリラックスしやすい状態です。 |
こんな症状は危険サイン! 続くようなら受診を
ストレッチはあくまでセルフケア。以下のような症状がある場合は、ストレッチを中止し、必ず整形外科などの医療機関を受診してください。
- 腕や脚に広がるしびれ、または力が入らない
- ストレッチによって悪化する鋭い痛み、今まで経験したことのない痛み
- ぐるぐる回るような回転性のめまい
- 安静にしていても痛みが続く、夜間に痛みが強くなる
\YouTubeで見る/
監修者プロフィール
用賀きくち内科 肝臓・内視鏡クリニック院長
菊池真大(きくち まさひろ)先生
慶應義塾大学医学部卒業、東海大学医学部客員准教授、米国ペンシルバニア大学消化器内科元博士研究員、日本アルコールアディクション医学会理事。日本総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、日本肝臓学会専門医、日本内視鏡学会専門医、日本人間ドック健診専門医、日本病態栄養学会専門医、日本抗加齢医学会専門医
2024年秋、メタボとロコモを同時予防管理する未来志向型クリニックを東京・用賀の地に開業。https://www.youga-naika.com/
<Text:外園拓/Edit:編集部>

よく食べてるわ…自律神経の乱れを招く「控えたい食べ物」とは








