HIITトレーニングは毎日やっていい?効果と注意点、正しい頻度 (2/3)
HIITトレーニングの正しい頻度
HIITは量より質を意識した方が効果を感じやすい運動です。毎日行うよりも、休養日を挟むことでコンディションを保ちやすくなります。
| 目的 | 推奨頻度 |
| ダイエット | 週2〜3回 |
| 体力向上 | 週2回 |
| 運動初心者 | 週1〜2回 |
どうしても毎日体を動かしたい場合の考え方
毎日動きたい人は、HIITと軽めの運動を使い分ける意識が大切です。強度を落とした有酸素運動やストレッチを組み合わせることで、疲労を溜めにくくなります。
毎日やるなら強度にメリハリをつける
HIITを行う日は短時間で集中し、それ以外の日はウォーキングや軽い体操に切り替える方法が向いています。全身にかかる負担を分散でき、運動習慣も維持しやすくなります。
HIITの時間は短めを意識する
毎日取り入れる場合は5〜10分程度に抑えることが現実的です。時間を伸ばしすぎないことで、回復の遅れを防ぎやすくなります。
HIITを毎日4分、10分やる場合の正しいやり方
HIITは行う時間だけでなく、どれくらい追い込むかによって体への負担が大きく変わります。同じメニューであっても、限界まで全力で行う場合と、余力を残して行う場合では、適した頻度や目的が異なります。
HIIT毎日4分の正しいやり方
「全力」で行うか「軽め」に行うかで効果が大きく変わります。本来の4分間HIIT(タバタ式など)は限界まで追い込むため毎日行うのは推奨されませんが、4分という短い時間を使い動きを抑えた運動として行う場合は、体を慣らす目的で毎日取り入れることも可能です。
まずは無理のないペースで毎日4分間体を動かすことから始め、体力がついてきたら頻度を減らして(週2回など)、その分1回ごとの強度を「全力」に近づけていくのが理想的です。
\タップして動画を再生/
HIIT毎日10分の正しいやり方
10分間のHIITを毎日行う場合は、「余力を残したペース」を意識しましょう。 全力(本来の高強度)で10分間行うのは困難ですが、息が上がりすぎない程度に強度をコントロールすることで、脂肪燃焼を目的とした日常的な運動として取り入れやすくなります。
逆に、週2〜3回に絞って「全力」で行えば、心肺機能の強化や時短でのダイエット効果が期待できます。
\タップして動画を再生/
HIITトレーニングを毎日やらない方がいい人
体力に自信がない人や運動を始めたばかりの人は、回復が追いつかず、毎日のHIITが負担になる場合があります。また、HIITはジャンプなど衝撃が強い動作も多いため、関節や腰に不安がある場合も、頻度を抑えた方が安心です。疲れが抜けにくい感覚があるときは、休む判断も大切になります。
次:HIITトレーニングの効果はいつから?1週間〜1か月の変化


【立ったままできる】痩せるならHIITトレーニング!8分間の脂肪燃焼メニュー







