ジョギングとランニング、あなたに合うのはどっち?実は「どちらか」ではないという話
ジョギングとランニング、どちらが自分に合っているのか。走り始めると、多くの人がこの二択で考えがちになります。
ただ、実際に続けてみると「今日はゆっくり走りたい」「少しだけペースを上げたい」と感じる日も出てきます。走り方は、どちらかを選ぶというより、その日の状態に合わせて整えていくものなのかもしれません。
パーソナルトレーナー・三原 大和さん監修の「ジョギングとランニング、痩せるのはどっち?」記事より、目的に合わせた走り方を紹介します。
ダイエット目的ならどちらを選ぶべきか
体脂肪を減らすうえで重要なのは、運動強度そのものよりも、消費カロリーを積み上げられるかどうかです。短時間で消費量を増やしたい場合と、長期的に続けたい場合では、選ぶべき走り方が変わります。
短期間で結果を出したい人はランニング
運動時間が限られている人や、効率を重視したい人にはランニングが向いています。ペースが上がることで心拍数と運動強度が高まり、短時間でも消費カロリーを稼ぎやすくなります。
ただし、疲労が強く出やすいため、無理をすると継続が難しくなる点には注意が必要です。
運動初心者やブランクがある人にはジョギング
これから走る習慣をつけたい人や、久しぶりに運動を再開する人にはジョギングが適しています。会話ができる程度のペースで走るため、息が上がりにくく、運動への心理的ハードルが下がります。
頻度を確保しやすく、結果的に運動量を積み上げやすい点がジョギングの大きなメリットです。
体力づくり・健康維持が目的の人
体力を落とさず、日常を快適に過ごすことが目的の場合は、ジョギングをベースに考えるのがおすすめです。疲労が残りにくいため、生活リズムに組み込みやすくなります。
慣れてきたら、体調の良い日に短いペースアップを加えることで、心肺機能への刺激も取り入れられます。
膝や足首に不安がある人
関節への負担が気になる人は、無理にランニングを選ぶ必要はありません。ジョギングや速歩きを組み合わせることで、衝撃を抑えながら運動量を確保できます。
痛みや違和感が出た場合は、ペースを落とす、距離を短くするなど、調整しながら続けることが大切です。
迷ったら「組み合わせる」という選択肢もある
ジョギングかランニングか、どちらか一方に決める必要はありません。基本はジョギング、余裕のある日は少しペースを上げるといった使い分けが、最も続けやすい方法です。
体調や目的に合わせて強度を調整できるため、長期的に見ると運動習慣を維持しやすくなります。
自分に合った走り方を見つけたい人へ
走り方をどう整えるかは、人それぞれで正解が変わります。実践メニューや、1か月続けたときに感じやすい変化については、下記の記事で詳しく紹介しています。
<Edit:編集部>
「走る」と「早歩き」、どっちが痩せる?【1問1答クイズ】
ジョギングとランニング、痩せるのはどっち?脂肪燃焼と消費カロリーで結論










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