ジョギング
フィットネス
2026年2月18日

毎日30分ジョギングの効果とは?ダイエット・体型・健康面で起こる変化 (3/3)

毎日ジョギングしても逆効果にならない?

毎日走ることに不安を感じる人もいますが、ポイントを押さえれば大きな問題は起こりにくくなります。

逆効果になりやすい走り方の特徴

ペースが速すぎる場合や、休養をまったく取らない場合は疲労が抜けにくくなります。息が大きく乱れる走り方を続けると、体への負担が増えやすくなります。

逆効果を防ぐ走り方

会話ができる程度のペースを目安にすると、疲労を抑えながら続けやすくなります。体が重い日は距離を短くしたり休養日に切り替えたりする判断も必要です。

走らない日を作ることは失敗ではなく、継続のための調整です。

毎日30分ジョギングの効果を高めるコツ

同じ30分でも意識の違いで積み上がる効果が変わります。難しい工夫は必要ありません。

脂肪燃焼しやすいペースを意識する

息が乱れない強度を保つことで、長く走り続けやすくなります。きつさを我慢するより、安定したリズムを優先する方が結果につながります。

食事との組み合わせを整える

走った後に食べすぎないことが重要です。特にタンパク質を意識すると、体の回復がスムーズになります。運動量を帳消しにしない食事管理が効果を支えます。

週1回だけ刺激を変える

慣れてきたら、最後の5分だけ少しペースを上げる方法も有効です。無理のない範囲で刺激を入れると、体力や心肺機能の向上を感じやすくなります。

より効率を求める場合は、ランニング30分の効果を解説した記事も参考になります。

関連記事:一番痩せやすいジョギング×ランニング実践メニュー

毎日30分ジョギングに関するよくある質問

毎日走れば必ず痩せる?

消費カロリーが摂取カロリーを上回れば体重は減ります。疲労が強い場合は休養を入れた方が安定しやすくなります。

ジョギングを毎日10分だけでは意味ないですか?

意味がないわけではありません。10分でも運動習慣を作る効果はあり、呼吸が整ったり気分転換になったりする変化は感じやすくなります。

ただし消費カロリーは少なめなため、体脂肪や体重の変化を目的にする場合は、時間がやや足りないのが実情です。慣れてきたら15分、20分と少しずつ時間を延ばしていくと、ジョギングの効果を実感しやすくなります。

雨の日はどうする?

屋内での早歩きや軽い運動に切り替えても問題ありません。運動を完全に止めないことが大切です。

ウォーキングでは効果が弱い?

ジョギングより消費量は少なくなりますが、継続できれば効果は期待できます。体調に合わせて使い分ける判断も有効です。

室内スロージョギングのやり方。足踏みと8の字で静かに続けるコツ

監修者プロフィール

パーソナルトレーナー
三原 大和(みはら やまと)

三原 大和専門学校にてパーソナルトレーニングと人体の構造について体系的に学び、JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会 認定トレーナー)や健康運動指導者など複数の資格を取得。卒業後は女性専用パーソナルジムにてトレーナーとしてのキャリアをスタートし、丁寧で寄り添う指導に定評がある。

また、10年以上にわたり自身が競技者として取り組んできたバドミントンの経験を活かし、スポーツパフォーマンス向上やジュニア指導にも精通。現在は大阪・高槻にある「パーソナルジムBREEZE」のトレーナーとして、ダイエットから機能改善、競技力向上まで、幅広いニーズに対応した指導を行っている。

保有資格:
JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会認定)
健康運動指導者(健康・体力づくり事業財団)

<Edit:編集部>

1 2 3