フィットネス
2026年9月27日
お腹の「縦線」の正体は筋肉じゃない?腹筋を鍛えても見えない理由 (1/2)
お腹の中央にスッと入った「縦線」。腹筋を頑張って鍛えれば現れると思いがちですが、縦線そのものは筋肉ではありません。
では、あの線は何なのでしょうか。また、腹筋を鍛えているのに縦線が見えないのはなぜなのでしょうか。
美容外科専門医監修記事「腹筋を縦に割る方法|縦線を出す筋トレ・食事・体脂肪率のポイント」より、お腹の縦線の正体と、見えるようになるためのポイントを紹介します。
<このページの内容>
お腹の縦線の正体は「白線」

お腹の中央に見える縦線の正体は、腹直筋の中央にある「白線(はくせん)」と呼ばれる腱のような組織です。
腹直筋は、お腹の前面を縦に走る筋肉。その左右の腹直筋の間に白線があり、表面の脂肪が少なくなると、中央のラインが見えやすくなります。
つまり、縦線は筋トレによって新しく作られるものではなく、もともと体にある白線が見えるようになった状態です。
腹筋を鍛えても縦線が見えない理由

腹筋を鍛えているのに縦線が出ない場合、筋肉の上にある脂肪によって白線が隠れている可能性があります。
腹筋運動によって腹直筋を鍛えても、その表面に脂肪があると、筋肉や白線の輪郭は見えにくいままです。
そのため、クランチなどの腹筋運動だけを繰り返せば、必ず縦線が現れるわけではありません。
次:縦線を出すには何が必要?
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