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令和初戦の結果はいかに?陸上競技選手の“所属先事情”とは?│寺田明日香の「ママ、ときどきアスリート~for 2020~」#26 (1/2)

 みなさん、こんにちは! 陸上競技の寺田明日香と申します!

 5月も下旬となりましたが、梅雨入り前にもかかわらず東京を中心に連日の真夏日。MELOS読者のみなさんは元気でお過ごしでしょうか?

 私は生まれ育った北海道から上京して約6年経ちましたが、いまだに東京のもんわりした暑さには身体がこたえます、といいつつ、先日は北海道・佐呂間で39度を記録したそうで、北海道も暑いですね……。

 東京オリンピックが開催される7月下旬から8月上旬は、夏のどまんなか。選手はもちろん観戦する方も、猛暑のなかでも自分のコンディションをベストにできるような準備をしなければいけませんね。

 さて、まだ5月というのに暑さに苦しんでいる今日このごろですが、今回は先日行われた東日本実業団選手権大会(100mハードル復帰2戦目)のレビューと、陸上競技選手の「所属」のお話です。

 それでは、最後までお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!

令和初戦、復帰2戦目のレース

 ハードルの初戦から約1ヶ月……。5月18日に熊谷市で行われた東日本実業団選手権大会に出場してきました。

 実は4月13日にハードルの初戦を走ったあと、3月上旬からあった足底の痛みを取るべく、1週間ほど全く走らない日々を過ごしていたので、今回は走る前から走れること自体が「うれしい!!」と思えるレースでした。

 また、前回の記事でもご紹介した新ユニフォームを着ての初レースだったので、楽しみが倍増していました。

 レース前日は、1月と3月に北海道恵庭市での合宿でお世話になった北海道ハイテクACのみなさんと夕食をご一緒しました(レース当日も、拠点をハイテクACのみなさんのテントに置かせていただきました)。たくさんの知り合いに会えるのも、こうした大きな試合の醍醐味です。

さて、試合前日の練習で高野コーチと話した目標タイムは13秒25。週3日しか競技場(トラック)での練習をしていないうえ、1週間走らない期間があったので少し不安もありました。

 そのため不安そうな顔をしていたのか、いつもより口数が減っていたのかは自分ではわかりませんが、「まぁ〜、大丈夫だと思うよ〜」と、軽い雰囲気で励ましてくれた高野コーチには感謝です。

 そんななかで迎えたレース当日。予定では予選と決勝の2本を走る予定でしたが、エントリー人数が少なくなり、決勝の一発勝負に。1本しか走れなくなってしまいました。

 レース経験を増やしたかったので残念ではありましたが、1本のレースに集中する機会としては、いい練習になったと考えています。

 実際のレースの結果は、13秒19(向かい風0.4)で2着。順位では2位だったものの、今回の目標タイム以上で走ることができました。現在までのトレーニングが順調であることを確認できたので、大きな収穫となりました(なんとはるか10年前、2009年に出していた大会記録を私自身が塗り替えるおまけ付きでした)!

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