2022年2月10日

窓拭き+スクワットで全身痩せ! #トレーナー内田の自宅トレーニング

 立つ・座る・寝るなど日常の動作でも、ほんの少し変化を加えるだけで、体のバランスを整える、肩こり対策、さらには筋肉を刺激する、消費カロリーを増やしてダイエットにつなげることもできます。

 今回は、窓拭きの動きを活用した筋トレを紹介します。肩こり予防や全身の引き締め運動にもつながります。

 教えてくれるのは、大相撲の元貴乃花親方と共同開発したエクササイズメソッド「シコアサイズ」や、国内外で“旅ラン”企画を手がけているフィットネストレーナーの内田英利さんです。

窓拭きエクササイズのやり方

鍛えられる筋肉部位

・胸の筋肉(大胸筋)
・肩、背中の筋肉(三角筋、広背筋)
・お尻まわりの筋肉(大殿筋、中殿筋、小殿筋)など

トレーニングのやり方

1.まっすぐ立ち、片手でタオルを持って顔の高さまで上げます。もう一方の手は腰に置きます。

2.両足を肩幅よりも広めに開き、股関節と膝を軽く曲げます。

3.タオルを反対側へ、左右並行に動かします。下半身の筋肉がきつくなってきたら立ち上がります。

 手を入れ替えて同じ動きを繰り返しましょう。タオルの位置を遠くにやり、時間をかけて移動させるとさらに効果的です。

回数

・20~25回を1~2セット

 毎日行う必要はなく、2日に一度行うだけでも効果的です。体調と相談しながら行いましょう。

効果的に行うコツ

・軽く息が弾む程度の強度で行いましょう。
・中腰や手を動かしているときは呼吸を止めず、力を入れるときに息を吐きましょう。

こちらもおすすめ:通勤や家事はダイエットになるのか。日常生活で運動不足を解消するコツ

[プロフィール]
内田英利(うちだ・ひでとし)
1971年生まれ。茨城県出身。日本大学卒業後、立命館大学に進学。立命館大学在学中に運動生理学などを学び、その後、米国の栄養学修士課程を経る。現在は、女性や高齢者向けの生活習慣病予防プログラムの開発、フィットネストレーナーの育成、生涯フィットネスに関する講演や運動指導などを行う。日本成人病予防協会認定講師。全米エクササイズ&スポーツトレーナーズ協会(NESTA)認定講師、アメリカン・ホリスティック・カレッジ・オブ・ニュートリション (AHCN)栄養学修士、健康管理士一般指導員、健康運動指導士、京都造形芸術大学非常勤講師。大相撲の元貴乃花親方との共同開発プログラム「シコアサイズ」を販売。株式会社フィットネス・ゼロ代表取締役。シェアスタジオ「コア・フォレスト」運営責任者。フルマラソン歴22年。ベストタイムは2時間45 分01 秒。
公式YouTubeチャンネル

内田英利さんの他の記事を読む

<Text & Photo:内田英利>