ヘルス&メンタル
2026年1月14日
腹式呼吸と胸式呼吸、どっちがいい?トレーニングとリラックスで正解は変わる (2/2)
呼吸が浅い人に多い特徴と改善のヒント
呼吸の浅さは姿勢や生活習慣と深く関係しています。自分の状態を知ることで、改善のきっかけが見つかります。
呼吸が浅くなりやすい人の傾向
長時間のデスクワークやスマートフォン操作が多い人は、胸が閉じた姿勢になりやすく、呼吸が浅くなりがちです。肩や首に力が入りやすく、無意識のうちに胸式呼吸だけに偏る傾向があります。
日常で取り入れたい簡単な意識
普段の生活で呼吸を意識しすぎる必要はありませんが、息を吐く時間を少し長くするだけでも呼吸は深まりやすくなります。背筋を伸ばし、胸を軽く開く姿勢を作ることで、自然な呼吸がしやすくなります。
シーン別でわかる腹式呼吸と胸式呼吸の使い分け
呼吸法の選び方は、トレーニングの質やリラックスのしやすさなど、日常のコンディションに大きく関わってきます。
| シーン | おすすめの呼吸 |
|---|---|
| 筋トレや運動中 | 胸式呼吸をベースに腹圧を意識 |
| 腹筋トレーニング | 腹式呼吸を意識 |
| リラックスや睡眠前 | 腹式呼吸 |
| 日常生活 | 無意識な自然呼吸 |
腹式呼吸と胸式呼吸は対立するものではなく、役割が異なるだけです。体を動かす場面と休めたい場面で呼吸を切り替える意識が、トレーニング効率と日常の快適さを高めます。
監修者プロフィール
パーソナルトレーナー
三原 大和(みはら やまと)
専門学校にてパーソナルトレーニングと人体の構造について体系的に学び、JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会 認定トレーナー)や健康運動指導者など複数の資格を取得。卒業後は女性専用パーソナルジムにてトレーナーとしてのキャリアをスタートし、丁寧で寄り添う指導に定評がある。
また、10年以上にわたり自身が競技者として取り組んできたバドミントンの経験を活かし、スポーツパフォーマンス向上やジュニア指導にも精通。現在は大阪・高槻にある「パーソナルジムBREEZE」のトレーナーとして、ダイエットから機能改善、競技力向上まで、幅広いニーズに対応した指導を行っている。
保有資格:
JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会認定)
健康運動指導者(健康・体力づくり事業財団)
<Edit:編集部>
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