オクラ水の効果と作り方。腎臓や血圧にいいってホント?注意点も解説 (3/4)
オクラ水の作り方。いちばん簡単な基本レシピと失敗しないコツ
オクラ水の作り方は非常にシンプルです。特別な道具も必要ありません。
基本の作り方
1.生のオクラを3〜5本用意する
2.軽く水洗いし、ヘタの先端を少しだけ切り落とす
3.コップや容器に水(約200ml)を入れ、オクラを浸す
4.ラップや蓋をして冷蔵庫で8〜12時間置く
これだけで完成です。翌朝、オクラを取り出して水を飲みましょう。取り出したオクラは、味噌汁の具や和え物などに使えるので無駄になりません。

失敗しない3つのコツ
まず、オクラは新鮮なものを選びましょう。表面に張りがあり、緑色が鮮やかで、うぶ毛がしっかり残っているものが新鮮な証拠です。
ヘタを切りすぎないことも大切です。ヘタを深く切ると、中の種が水に出てしまい、えぐみが強くなることがあります。先端を5mm程度切る程度にとどめましょう。

浸す時間は8〜12時間が目安です。長すぎると粘りが強くなりすぎたり、傷みの原因になったりするため、一晩で飲み切る量だけを作るようにしてください。
気温が高い季節は必ず冷蔵庫で保存し、作ったオクラ水はその日のうちに飲み切りましょう。
オクラ水の飲み方。毎日飲むならいつ? どれくらい続けると変化が出る?
オクラ水を飲むタイミングに厳密な決まりはありませんが、目的によっておすすめの時間帯が変わります。
血糖値の上昇を緩やかにしたい場合は、食事の15〜30分前に飲むとよいとされています。食物繊維を先に摂ることで、その後に食べる糖質の吸収がゆっくりになる可能性があるためです。
お通じの改善を期待するなら、朝起きてすぐの空腹時がおすすめです。寝ている間に作られたオクラ水を朝一番に飲むことで、腸の動きを促すことが期待できます。
1日どのくらい飲めばいい?
1日に飲む量は、コップ1杯(200ml程度)を目安にしましょう。多く飲めば効果が高まるわけではありませんし、後述するように飲みすぎには注意が必要です。
どのくらい飲み続ければいい?
変化を感じるまでの期間は人によってさまざまです。
便通の変化は比較的早く(数日〜1週間程度)感じる人もいますが、血糖値やコレステロールへの影響は、継続的に飲み続けても実感しにくいことがほとんどです。数値として確認したい場合は、定期的な健康診断で変化を追うのが現実的です。
大切なのは、無理なく続けられるペースを見つけること。毎日が難しければ、週に数回からでも構いません。
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