ヘルス&メンタル
2026年2月20日
子どもの頃に我慢が多かった人の特徴とは?大人になって現れやすい「とある傾向」 (1/4)
幼少期に感情を抑えることが多かった人は、大人になってから特有の傾向や生きづらさを抱えやすい傾向にあります。
「自分の気持ちを言葉にするのが苦手」「つい相手に合わせてしまう」「人間関係で疲れやすい」などが顕著な場合、もしかすると子どもの頃に身につけた「我慢のクセ」が、大人になった今も続いているのかもしれません。
子どもの頃の我慢が心に与える影響や、大人になってから現れやすい特徴とは。神谷町カリスメンタルクリニック院長・松澤 美愛先生監修のもとお届けします。
子どもの頃、我慢が多かった人はどんな特徴が出やすい?
幼少期に我慢することが多かった人は、大人になってから以下のような特徴が見られることがあります。
1. 自分の気持ちや欲求がわからない
「何が食べたい?」と聞かれても答えられない。「どうしたい?」と聞かれると困ってしまう。
これは、子どもの頃に自分の気持ちを表現しても受け止めてもらえなかった、あるいは否定された経験から、感情を感じること自体を無意識にシャットダウンしてきた結果です。
長年にわたって自分の内面に目を向けることを避けてきたため、大人になっても「自分が本当は何を感じ、何を望んでいるのか」にアクセスしにくくなっています。






