きな粉豆乳はダイエットにいい?メリットと効果的な飲み方、飲むタイミング、作り方まで[管理栄養士監修] (2/3)
きな粉豆乳を飲むと、どんなメリットが期待できる?
次に、きな粉豆乳の具体的なメリットを3つのポイントに沿って解説していきます。
たんぱく質補給で代謝をサポート
きな粉豆乳は、手軽にたんぱく質を補える点が大きな魅力です。無調整豆乳はコップ1杯(約200ml)あたり約7.2g、きな粉は大さじ1杯(約7.5g)あたり約2.8gのたんぱく質を含んでいます。

ダイエット中は食事量が減ることでたんぱく質が不足しやすく、筋肉量の低下につながります。筋肉量が減ると基礎代謝も下がりやすくなり、消費エネルギーも落ちてしまう可能性があるため、ダイエット中でも適度なたんぱく質補給を行うことが、体づくりの観点からも重要です。
きな粉豆乳は、食事だけでは不足しがちな栄養素を無理なく補える選択肢として取り入れやすい飲み物といえるでしょう。
食物繊維で満腹感アップ
きな粉に含まれる食物繊維は、満腹感をサポートする栄養素です。食事と食事の間に取り入れることで、空腹感をやわらげ、間食の食べすぎを防ぐ効果が期待できます。
また、食物繊維は腸内環境を整えるうえでも重要な役割を担っています。腸内環境が整うことで便通の改善や体調管理のサポートにつながり、ダイエット中のコンディション維持にも関わるポイントです。
空腹の状態が長く続くと、次の食事で食べすぎてしまう恐れもあります。そうした状態を防ぐためにも、適度な満足感を得られる飲み物の摂取は大切です。
「ダイエット中についお菓子に手が伸びてしまう」と悩む方にとっても、きな粉豆乳は置き換えとして取り入れやすい選択肢になります。
大豆由来の栄養素がとれる
大豆にはビタミンB群やイソフラボンなどの成分が含まれています。食事制限によって栄養が偏りがちなダイエット中、大豆に含まれる栄養素を無理なく取り入れられる点はメリットといえるでしょう。
とくに女性の場合は、体調やホルモンバランスの変化を感じやすい場面もあるため、日常的に取り入れやすい形で補えるのは魅力のひとつです。
次:きな粉豆乳、効果的な取り入れ方は?









