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使ってる? iPhone標準アプリ「ヘルスケア」でウォーキングを管理しよう

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 iPhoneでウォーキングなどの記録を管理できるといっても、アプリや周辺機器を購入したり、操作を覚えるのが面倒だと思っていませんか? 実は、iPhoneの標準機能でも、ウォーキングやランニングの距離などを管理できるんです。 

 対応しているのはiPhone 5s以降のモデル。お手持ちの機種があれば、iPhoneのホーム画面で「ヘルスケア」というアプリを起動してみてください。

  初めて使う場合には初期設定が必要となります。設定が終わったら「アクティビティ」を選びましょう。今週の「ウォーキング+ランニングの距離」や「歩数」などを確認できます。 

 ここで、「ウォーキング+ランニングの距離」や「上った回数」、「歩数」をそれぞれタップすると、過去にさかのぼって記録をグラフで確認できます。「月」や「週」といった周期ごとの表示も可能です。ウォーキングの第一歩は歩数の管理から。iPhoneで日ごろどのぐらい歩いているか、確かめてみませんか?

ヘルスケアで体重も管理してみよう

 「ヘルスケア」の機能は、歩いた距離や歩数を記録するだけではありません。スポーツ系のiPhoneアプリやヘルスケア機器を連携することで、それらの健康情報をまとめて管理できます。

  ここでオススメしたいのが、iPhone対応の体重計です。ウォーキングの記録だけでなく、その成果を体重という形で合わせて管理できるようになります。 

 iPhone対応の体重計には1万円を切るモデルもあります。ただ、トレーニングでの使用を視野に入れるのであれば、体重と体脂肪率の両方を計れるモデルを用意するのがいいでしょう。1万4000円前後で購入できます。

 iPhoneに対応した体組成計では、タニタの「デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-906」があります。計測のたびにiPhoneを操作する必要がありますが、日本製だけあってアプリの操作や説明書がわかりやすいです。

 一方、Nokia(旧Withings)の「スマート体重計 Body +」は、スマホが手元になくても、すぐに計測情報が更新されるので便利です。ただ、海外メーカー製なので日本語の説明がやや不自然なのと、自宅にWi-Fi環境が必要となります。デジタル機器に不慣れな人は、最初のセッティングが難しいかもしれません。

 ちなみに、「ヘルスケア」アプリでも、手入力で体重情報を登録することは可能です。ただ、毎日体重を測るたびに操作するのは手間ですし、長く、正確に続けるのは難しいでしょう。ウォーキングのモチベーションを維持するためにも、iPhone対応の体重計を購入することをオススメします。

 なお、iPhone対応の体重計で記録した情報は、ほかのランニング計測アプリのカロリー計測に使うなど、高度な連携にも対応しています。無料ですが奥深いiPhoneのヘルスケアアプリ。ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

<Text& Photo:島徹>

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