ランナーの聖地・皇居近くにあるランニングステーション(ランステ)4選
東京都内のランニングスポットといえば、やはり思い浮かぶのが『皇居』です。まさに“ランナーの聖地”と呼ぶにふさわしく、平日夜、あるいは休日になれば、大勢のランナーが訪れます。東京駅から近いこともあり、出張や旅行のついでに立ち寄って走る方も多いでしょう。
そんな皇居の周辺には、荷物を置いたりシャワーを浴びたりできる『ランニングステーション』(通称ランステ)がたくさん! ここでは立地の異なるランステをご紹介します。
※本記事の内容は、2026年時点の情報をもとに作成しています。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
RUNCUBE(ランキューブ)
和気清麻呂像まで350mという近さ。着替えて外に出たら、すぐに皇居を走ることができます。特徴的なのは、RUNCUBEが入っている“10over9”という複合施設。こちらはシャワールームだけでなく、スタジオ、ドリンクスタンド、さらに1Fには『鹿屋アスリート食堂』も。栄養学に基づく食事が提供されており、トレーニング後の栄養補給にもオススメです。

【基本情報】
・住所:東京都千代田区神田錦町3-21 10 OVER 9
・最寄り駅:東京メトロ東西線「竹橋」駅より徒歩3分
【公式HP】https://runcube.jp/
JOGLIS(ジョグリス)
ビルを出ると目の前が皇居。信号を渡ればすぐに皇居を走れる立地です。数あるランニングステーションの中でも、この近さは群を抜いています。また、15台分のバイクラックも設けられており、自転車移動でも安心です。ランナーだけでなく、トライアスリートや自転車通勤者にもうれしい施設。施設内のカフェスペースでは飲み物なども販売されているので、疲れが取れるまでゆっくり休めます。
【基本情報】
・住所:東京都千代田区麹町 1-7 FM センターB1F
・最寄り駅:東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅より徒歩3分
【公式HP】http://www.joglis.jp/
MARUNOUCHI BIKE&RUN(丸の内バイクアンドラン)
皇居前広場にある交番まで約650mの、トライアスロンカンパニー・アスロニアが運営する施設。東京駅から直通と、アクセス環境は抜群です。新丸の内ビルディングの地下ということもあり、ランニング後にショッピングや食事を楽しむのもよいでしょう。
トライアスリートにも対応しており、自転車に乗ってきた方はそのままバイクをエントランスから持ち込めます。そのため、ラン&バイクのクロストレーニングにもオススメ。6:30〜の早朝営業も、忙しい方にはうれしいポイントです。
【基本情報】
・住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディングB1F
【公式HP】http://www.bike-run.jp/
ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI(アシックスラン東京丸の内)
「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI」は、東京駅丸の内南口から徒歩3分。ビジネスマンが利用しやすく、ランナーの聖地・皇居エリアにも近い好立地にあります。アシックスストアやタニタカフェも併設されています。
ロッカーやシャワールームはもちろんのこと、ランナー同士の交流がしやすいよう、ゆったりとしたスペースが用意されています。専門コーチによるランニングイベントも多数開催しており、初心者からシリアスランナーまで幅広く楽しめそうです。また、シューズやタオル、ウエアなども有料レンタルできます。
ランステやタニタカフェも併設!アシックスが総合型ストア「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI」をオープン より

【基本情報】
・住所:東京都千代田区丸の内2丁目5−2 三菱ビル B1F
【公式HP】https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/asicsruntokyo-marunouchi
このほか、内神田の『稲荷湯』や麹町の『バン・ドゥーシュ』のように、銭湯でありながらランナー向けに荷物預かりサービスを提供してくれるところもあります。利用駅や待ち合わせ場所などに合わせ、選んでみてはいかがでしょうか。
[筆者プロフィール]
三河 賢文(みかわ・まさふみ)
“走る”フリーライターとして、スポーツ分野を中心に取材・執筆・編集。自身もマラソンやトライアスロン競技に取り組むほか、学生時代の競技経験を活かし、中学校の陸上部で技術指導も担う。またトレーニングサービス『WILD MOVE』を主宰し、子ども向けの運動教室、ランナー向けのパーソナルトレーニングなども行っている。3児の子持ち。ナレッジ・リンクス(株)代表
【HP】http://www.run-writer.com
<Text:三河賢文>








