【MELOSランキングTOP10】2018年1月に人気だった記事まとめ (1/2)
インフルエンザが猛威を奮っている最近ですが、読者の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
さて、新年一発目となる、１月のMELOS人気記事ランキングを発表いたします！ インタビュー記事が上位層を独占することが多いのですが、今月はどんな記事がランクインしているでしょうか。まずは10位から見ていきましょう。
10位
釣りを楽しむ女子、いわゆる「釣りガール」が増加している最近。この記事では、全国で50店舗以上を展開する釣り具の専門店「キャスティング」のイメージガールを務める晴山由梨さんに、初心者におすすめのウェアや、持っておきたいアイテムなどの紹介してもらいました。
釣りガール晴山由梨さんが紹介！オシャレで実用的なファッションとアイテム | 趣味×スポーツ『MELOS』
9位
アスリート選手のセカンドキャリアを追っていく連載企画「元プロアスリートに学ぶ、ビジネスの決断力」、第6回目は元横浜DeNAベイスターズ所属、今はビジネスマンとして活躍している小杉陽太氏。
現役引退を表明し、イベント企画会社「l’unique（リュニック）」を立ち上げた理由や、起業準備、今後の展望を語った後編がランクインしました。
人と人の出会いや絆を大切にしたイベントを作っていきたい。小杉陽太氏（後編）【元プロアスリートに学ぶ、ビジネスの決断力 #6】 | ビジネス×スポーツ『MELOS』
8位
公認会計士試験に合格するなど、文武両道を地で行くプロバスケットボール選手・岡田優介選手（京都ハンナリーズ／B.LEAGUE）。不朽の名作『SLAM DUNK（スラムダンク）』から学んだことを伺ったインタビュー記事後編が8位にランクイン。
岡田選手がスラムダンクから学んだこと、影響を受けたことを、余すことなく語っていただきました。
良いと思うものは吸収して自分の一部分に。京都ハンナリーズ岡田優介『SLAM DUNK』【私のバイブル #3（後編）】 | 趣味×スポーツ『MELOS』
7位
スポーツ漫画の作者にご登場いただき、名シーンが生まれた舞台裏や、あのキャラクターが作られたきっかけなど、制作秘話を語った「熱血！スポーツ漫画制作秘話」。この記事では、社会現象になるほどの大ブームを起こした『キン肉マン』の原作を担当するゆでたまご・嶋田隆司先生に、キン肉マンの誕生秘話についてたっぷりと伺いました。
「僕らには『キン肉マン』があるやないか！」ゆでたまご・嶋田隆司先生が語る『キン肉マン』（前編）【熱血！スポーツ漫画制作秘話 #3】 | 趣味×スポーツ『MELOS』
6位
女子プロレス界を牽引する紫雷イオ（しらい・いお）選手のインタビュー記事。イオ選手は、3人兄弟の末っ子としてのびのびと育ち、小学6年生から中学を卒業するまでの4年間は、器械体操に夢中だったそう。その経験が、その後の彼女のアイデンティティに大きな影響を与えたと語っています。
また、プロレスとの出会いを経てから現在に至るまでの経緯とともに、今後の展望もお聞きしました。
目標は「世界で一番の選手」。グラビアでも人気の女子プロレスラー紫雷イオ（前編） | ビューティ×スポーツ『MELOS』
5位
2017年、9年間在籍した横浜DeNAベイスターズから現役引退した小杉陽太氏。野球を始めたきっかけから、大学退学、ベイスターズ入団、そして現役引退まで、当時の決断の心境を語っていただきました。
戦力外通告を受けて引退、そして起業家へ。小杉陽太氏（前編）【元プロアスリートに学ぶ、ビジネスの決断力 #6】 | ビジネス×スポーツ『MELOS』
4位
プロバスケットボール選手・岡田優介選手（京都ハンナリーズ／B.LEAGUE）のインタビュー記事前編がここにランクイン。
スラムダンクに登場するキャラクターの影響で、高校時代シュート練習は朝に200～300本、普通の合同練習のあとに残りの200～300本をやることを日課としていたそう。岡田選手のストイックさが垣間見えるインタビュー記事となっています。
常に誰かと競い、マンガの登場人物よりも練習する。京都ハンナリーズ岡田優介『SLAM DUNK』【私のバイブル #3（前編）】 | 趣味×スポーツ『MELOS』
まだまだいきますよ～。お次は栄えある第3位の発表です！
