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2026年3月26日
【管理栄養士が解説】黒豆茶の飲み過ぎは危険?腎臓への影響とデメリットまとめ (1/2)
健康的なお茶「黒豆茶」。体に良い効果がある反面、飲みすぎで少し困ったデメリットも懸念されます。
黒豆茶の飲みすぎラインなどを探るとともに、効果的な飲み方を管理栄養士・小原水月さんが解説します。
黒豆茶を飲みすぎると、どんなデメリットがある?
黒豆茶はさらっと飲めてしまうため、気づかないうちに成分を過剰摂取してしまうことがあります。飲み過ぎた場合に考えられる、黒豆茶のデメリットについて解説します。
下痢や便秘を引き起こす
黒豆茶が便秘解消に役立つ一方で、過剰に摂取すると、今度は逆に下痢や便秘を引き起こすことがわかっています。
黒豆茶は食物繊維が豊富なので、飲みすぎてしまうと腹痛や下痢を引き起こしてしまう可能性があるのです。また体質に合わないということもあります。
様子を見て、下痢や便秘の症状が続くようなら黒豆茶の量を減らす、または飲むのを控えましょう。
腎臓に負荷がかかる
腎機能不全など、腎臓に何らかの障害を持つ方は、黒豆茶を飲むときには、とくに注意が必要です。黒豆茶にはカリウムが含まれていますが、過剰に摂取して血液中のカリウム値が上昇すると、腎機能に負荷がかかります。
一日に摂取してよいカリウムの量は人によって異なりますので、不安な方は主治医にしっかりと相談しましょう。
次:黒豆茶の効果を引き出す「おすすめの飲み方」
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黒豆茶に期待できる6つの効能。飲みすぎによる副作用や、効果的な飲み方[管理栄養士監修]







