夜ごはんを軽くしているのに痩せない理由。朝と昼を見直すだけで体は変わる
ダイエットを始めると、まず夜ごはんを軽くする人は多いかと思います。揚げ物を避けたり、主食を抜いたりしているのに、体重がなかなか動かず、戸惑うケースも少なくありません。
理学療法士・パーソナルトレーナー大松 茉央登さん監修記事「1ヶ月で3キロ痩せる!食事の置き換えダイエット完全ガイド」をもとに、夜を頑張っているのに痩せにくい理由と、朝・昼の見直しポイントを整理します。
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夜を軽くしても体重が落ちない人の共通点
夜ごはんを豆腐やスープ中心にしている場合、すでに夕食は十分に調整できている状態といえます。その一方で、朝や昼の食事内容が変わっていないと、1日の摂取バランスは大きく変わりません。
特に、朝や昼に無意識の主食量や間食が残っていると、夜を削っても体重が動きにくくなります。夜だけを見直すダイエットが停滞しやすい理由は、調整できる余地が別の時間帯に残っている点にあります。
朝食は「抜く」より「量を整える」ほうが安定しやすい
朝食を抜くと一時的に摂取カロリーは減りますが、昼以降の食欲が強く出やすくなります。短期間で体重を落としたい場合ほど、朝は完全に抜かず、主食量を調整する考え方が向いています。
ごはんやパンを半分程度に抑え、たんぱく質を意識して組み合わせると、空腹感を抑えながら1日のバランスを整えやすくなります。朝を安定させることで、夜の置き換えも無理なく続けやすくなります。
昼食は「主食の量」で差がつきやすい
外食が多い昼食は、気づかないうちに摂取量が増えやすい時間帯です。定食や丼ものを選ぶ場合も、主菜や汁物はそのままに、主食量を1/3から1/2程度に抑えるだけで調整しやすくなります。
夜に食事量を減らしている人ほど、昼の主食量が体重変化に影響しやすくなります。昼を少し整えるだけで、1日のカロリー収支が自然に変わり始めます。
夜は「これ以上削れない」人ほど朝と昼がカギになる
夜を軽くしているのに痩せない場合、問題は努力不足ではありません。すでに夜の調整ができているからこそ、朝と昼の役割を見直す必要があります。
どの時間帯を削るかではなく、1日の中でどこに余白が残っているかを考えることで、無理なく体は変わっていきます。
以下の記事では、夜の置き換えを軸に、朝・昼をどう調整すれば1ヶ月で3キロを目指しやすくなるのかを詳しく解説しています。具体的な食事量や1週間の組み立て方も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
<Edit:MELOS編集部>
1ヶ月で3キロ痩せる!食事の置き換えダイエット完全ガイド







