2025年4月2日

爪の白い部分しか伸びない…ピンク部分を伸ばす方法を、美容家に聞いた (1/2)

縦長でピンクのきれいな爪、憧れます。でも白い部分ばかりが伸びてしまうのはなぜ? 美容専門家・徳満友美さんに聞きました。

爪の白い部分ばかりが伸びてしまう原因

徳満さん:爪の白い部分ばかりが伸びてしまう原因は、3つ考えられます。

・爪を深く切りすぎている
・白い部分が出てきたら、すぐに白い部分を全部切っている
・爪を噛む、むしるようなクセがある

このような習慣があると、ピンクの部分を長くすることが難しくなります。

縦長で美しいピンクの爪を伸ばす方法

徳満さん:爪のピンクの部分を伸ばすためには、次のことを実践するといいでしょう。

・爪切りをやめて、爪やすりを使う
・水仕事にはゴム手袋使う
・ハンドクリーム、ネイルオイルで保湿する

爪は生え変わるまでに、半年~1年ほどかかります。ケアがうまくいけば、6か月ほどで変化が出てくるケースもあります。

STEP1 爪切り⇒爪やすりを使う

爪切りをやめて、爪やすりを使いましょう。爪に負担が少なくなり、爪が割れにくくなります。

爪切りは深爪をしやすく、ピンクの部分まで切ってしまう可能性があります。また、爪切りは切るたびに、爪に衝撃が入ります。すると、爪は脆く、割れやすくなってしまいます。
爪やすりを使えば、深爪の防止もできます。爪の白い部分は2~3mm程度を残しましょう。

STEP2 水仕事にはゴム手袋を使う

水仕事をする際は、ゴム手袋などをつけて、爪を守りましょう。

特に、お湯に触れている時間が長い人は、余計に手の保湿成分が流れやすいので注意が必要です。実は、「爪はとても乾燥しやすいところ」です。

爪は乾燥すると脆くなり、割れる・伸びないといった現象が起きます。水につけていると保湿成分が流れやすくなり、乾燥します。さらに洗剤を使うと、もっと保湿成分のキープが難しくなり、爪が脆くなるのです。

STEP3 ハンドクリーム・ネイルオイルで保湿しよう

爪を強化するために、クリームやオイルで保湿しましょう。指先を保湿ケアすることで、「爪が伸びやすい土台」が作れます。手を洗った後は、水分を拭き取ってすぐにハンドクリームを塗りましょう。

夜眠る前には、ネイルオイルをたっぷりつけて手袋をつけて寝るとしっかり保湿されます。ネイルオイルは、保湿成分が配合されているものがおすすめです。

寝る前のネイルオイルケアのやり方

1. 爪の根元から、爪先までオイルを塗る
2. くるくるとマッサージするように塗り込む
3. 浸透したら、上からハンドクリームを塗る
4. 手袋をつけて、完了!

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