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東京2020まで、あと1年!オリンピックに向かう過程も楽しみます│寺田明日香の「ママ、ときどきアスリート~for 2020~」#28 (1/3)

 みなさん、こんにちは! 陸上競技の寺田明日香と申します!

 2019年も折り返しに入り、あっという間に7月も後半となりましたね。梅雨明け間近、いよいよ夏本番が到来しますが、陸上の試合も後半戦。焦らず、より一層、成長の度合いを高められるように、コツコツ頑張ろうと気を引き締めている今日このごろです。

 さて、今回の記事は、今日(7月24日)が2020年の東京オリンピック開幕までちょうど1年! ということで、東京で開かれるオリンピックへの思いや、この1年の過ごし方について書いていきたいと思います。

 今回も、最後までお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!

連載アーカイブはこちら:寺田明日香の「ママ、ときどきアスリート~for 2020~」

オリンピックに縁がなかった第一次陸上選手時代

 アスリートにはオリンピックの年に強い人と弱い人がいると、私は思います。

 たとえば、いつも安定した成績を残しているアスリートでも、オリンピックの年になると代表権を獲れなかったり、成績をガクンと落としたりする人、あるいは、いつも通りの成績を出してオリンピックの代表権を勝ち取りオリンピック本番でも高い成績を残す人。

 オリンピックに出場し、順当にいけば、メダル、もしくは入賞に届くはずの人が、オリンピックの舞台で最高のパフォーマンスができずに成績を落としたとき、「オリンピックには魔物がいる」と揶揄されることもあります。

 それは、代表権を賭けた試合やプロセスのなかでも生まれます。私の第一次陸上選手時代は、まさに「オリンピック(の年)に弱い=オリンピックに縁がない」選手だったと思います。

 子どものころからの夢だったオリンピック出場が、あと一歩のところまできたのに叶わないとわかったときの絶望感は、29年間生きてきた中ではかなり大きなものだったように思いますが、今考えてみると、そのころの私はオリンピック選手になれるほどの器も実力も運も持ち合わせていなかったなぁと思えるようになりました。

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